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イベント・講座

【TDU・雫穿大学】
国際映画祭 生きたいように生きる

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 1時間～可
  • 午後6時以降可
受付は終了しました
　

ID:52408

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード：
マイノリティ 、 労働 、 平和 、 映画 、 演劇
活動テーマ：
国際協力 、 音楽・アート・芸能 、 外国人・多文化共生 、 子ども 、 人権・平和 、 地域・まち・居場所づくり 、 不登校・ひきこもり 、 LGBT・セクシュアルマイノリティ 、 いじめ・暴力・被害 、 マイノリティ・さまざまな人への支援 、 セルフヘルプグループ・自助グループ
団体名：
TDU・雫穿大学

趣旨

生きたいように生きる。人は苦しむために生まれてきたのではない。枠に当てはまるために生まれたわけでもない。ささやかな人生であったとしても、生きたいように生きられたと感じたい。映画には「生きたいように生きる望みを持たせる」力があると信じます。私たちが言葉や、絵、文字などだけでは表現しきれない何かを映画は映像の言葉で表すことができます。私たちの胸の中に棲んでいるそんな思いを表現した動画を国内外から集めた映画を見て欲しい、古今東西の刺激的な動画を見たいし、一緒に見て欲しいのです。この映画祭はそうやって映画を見た人たちがお互いに出会える映画祭です。ぜひ、お出で下さい。

主要項目

開催日

2023年8月24日（木）

2023年8月25日（金）

2023年8月26日（土）

2023年8月27日（日）


地域

新宿区

場所

東京都新宿区西早稲田2-4-7　東京DEW　特設映画館

対象

映画、演劇、マイノリティ、教育、平和、労働運動などに関心のある方

申込み方法・備考

定員になり次第締切。申し込みはPEATIX(https://tdufilmfes2023.peatix.com/)よりお願いします。

映画祭フライヤー

演劇フライヤー

内容

上映作品:ヨコハマメリー(監督・中村高寛)、ここから『関西生コン事件』と私たち(監督・土屋トカチ)、様式宣言・土屋公献・マリコーー平和を求め続けた三代の物語(監督・TDU・雫穿大学学生作品)、ウクライナ等海外のオルタナティブスクールの作品

朗読劇:奥州安達ケ原挽歌、出演・大久保美智子、トークゲスト・安田登(能楽師)、オカノイタル(俳優・演出家)、他

映画祭ホームページ:https://tdu.academy/filmfes/

この情報に関するお問い合わせ

TEL:03-6205-6079

e-mail:info@tdu.academy(担当:朝倉)

団体紹介
団体名称 : TDU・雫穿大学
18歳以上の不登校、ひきこもりなど生きづらさの経験者が、自分の関心を見つけ、また自分に合った人間関係の持ち方を探し、自分の生き方をつくる学びをするオルタナティブな学びの場。海外の様々なオルタナティブスクールとも繋がり、国内ではワーカーズコープとの有機的連携を始めている。また、平田オリザ、最首悟、上野千鶴子ら様々分野の専門家がアドバイザーとなっている。
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