※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
VFMは、20歳までの子ども達の悩みに対して、メールやTwitter、手紙を通して応え、彼らの心の支えになることを目標とした、会員制の民間ボランティア団体です。
オンラインにて、説明会(9:00~10:00)と研修会(10:00~12:00)を毎月第一日曜日に開催
オンライン(Zoom)開催
18歳から22歳までの方 or 大学生、大学院生
説明会と研修会に参加希望の方は、
vfmtokyo12@gmail.com
まで、①名前②年齢③学校名④説明会と研修会に参加希望
の4つを記載の上、メールを送りください。
まずは、説明会と研修会に体験で参加していただき、どのような活動をしているのかを感じていただきたいです。
参加費無料ですので、お気軽にご参加ください!
VFMに送られてきた子ども(19歳まで)からの悩み相談に対し、メール、手紙を通してやりとりを行います。相談内容はいじめ、不登校、虐待、ヤングケアラー、友人や親との関係など様々です。少し年上のお兄さん、お姉さんとして、子どもたちの心の支えになることを目指しています。
基本的には会員が1対1で子どもと関わる形になりますが、他会員にいつでも相談でき、個人の負担が重くならないシステムになっています。受け持ちたくない分野の相談は避けることが可能です。
月1回、第1日曜日にオンライン(Zoom)で会員が一堂に会し、
相談の対応方法の話し合い
担当会員が、いじめや不登校など子どもが置かれている社会状況や、子どもに関する社会問題を取り上げ、発表し学びを深める、研修ワークの実施。
担当会員が、ヤフー掲示板やお悩み解決掲示板から見つけた子どものSOSに対し返信案を考え、その内容をみんなで検討する、相談ワークの実施
の上記の3つを主に実施します。
子どもの悩み相談の募集をマスメディアやネット上で行います。また、悩み掲示板への書き込みなどネットフレンドとしての活動しています。NHKのマダ友プロジェクトとも連携したことがあります。
VFMの活動は、過去に多数のメディアに紹介されました。(テレビ=NHK、新聞=毎日新聞、読売新聞、朝日中学生ウィークリーなど。雑誌=nonno、マイバースデイ、ファンロードなど)
ご不明な点等ございましたら、
vfmtokyo12@gmail.com
までお気軽にご連絡ください。
東京支部 代表:野田慶子