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【三鷹市市民協働センター】
”協働”の次にくるもの
~これからの中間支援のあり方を考える~

この情報の募集は終了しました。
 

ID:52875

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
中間支援協働
団体名:
三鷹市市民協働センター

趣旨

今年12月にNPO法人みたか市民協働ネットワーク設立15周年・三鷹市市民協働センター開設20周年を迎えるにあたり、記念事業を開催します。

「つなぐ・ささえる・つむぎだす」というセンターの3 つの機能を果たしつつ様々な新しい取り組みを積み上げてきた一方で、20 年前とは社会のあり方は大きく変容しました。

そうした中で市民協働センターがどのような役割を果たしていくべきか、さらにはどのような新しい価値を持たせていくべきか。これまでの歩みを踏まえながら、ぜひ多くの皆さまと考えていきたいと思います。

主要項目

開催日

2023年12月2日(土)

2023年12月3日(日)


12/2(土)12:45~17:00 ※第一部は招待者のみ
12/3(日)13:00~17:00

地域

三鷹市

場所

三鷹市市民協働センター

〒181-0013
東京都三鷹市下連雀4-17-23
TEL:0422-46-0048
E-Mail:kyoudou@collabo-mitaka.jp
HP kyodo-mitaka.org

申込み方法・備考

三鷹市市民協働センター
https://kyodo-mitaka.org/
〒181-0013 三鷹市下連雀4丁目17番23号
電話 0422-46-0048  ファクス 0422-46-0148、
お問い合わせフォーム 
https://kyodo-mitaka.org/contact/form
受付時間:午前9時~午後9時
休館日:火曜日(祝日の場合は直後の平日)


”協働”の次にくるもの

内容

今年12月にNPO法人みたか市民協働ネットワーク設立15周年・三鷹市市民協働センター開設20周年を迎えるにあたり、記念事業を開催します。

「つなぐ・ささえる・つむぎだす」というセンターの3 つの機能を果たしつつ様々な新しい取り組みを積み上げてきた一方で、20 年前とは社会のあり方は大きく変容しました。

そうした中で市民協働センターがどのような役割を果たしていくべきか、さらにはどのような新しい価値を持たせていくべきか。これまでの歩みを踏まえながら、ぜひ多くの皆さまと考えていきたいと思います。

◆プログラム

12月2日(土曜日) 定員:80人(事前申込制)

◆第1部◆

午後1時~

式典(招待者のみ)

◆第2部◆

午後1時50分~

基調講演

「”協働”の次にくるもの これからの中間支援のあり方を考える」

講師 松原 明氏 NPO法人協力アカデミー代表

午後3時~

パネルディスカッション

午後4時~5時

交流会(飲食とお飲み物をご用意しております)

終了

12月3日(日曜日)定員80名(事前申込制)

午後1時~

先進的市民活動団体発表

発表団体(5団体)

あるけるミタカ研究所

量り売りとまちの台所「野の」&風のすみか

マチコエコミュニティグループ

みたか子どもの食と未来を守る会

四中ゆないと

三鷹大沢わさびプロジェクト

午後3時~5時

大交流会(飲食とお飲み物をご用意しております)

終了

詳しくはこちら

https://www.city.mitaka.lg.jp/c_event/105/105539.html


この情報に関するお問い合わせ

電話 0422-46-0048

ファクス 0422-46-0148、

お問い合わせフォーム https://kyodo-mitaka.org/contact/form