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様々な課題を抱える子ども達やその家庭に対するアウトリーチ手法として、フードパントリー等個人世帯に対する食を通じた活動が全国的に広がっています。「聴く×気づく×つなぐ」による寄り添い型支援における食の役割、子どもとスタッフが信頼関係を気づき安心・安全に活動できる居場所づくりについて学びます。また、特別にこども家庭庁長官 渡辺由美子様にご挨拶をいただきます!是非この機会にご参加ください。
2024年1月17日（水）
13:30～16:00
飯田橋家の光会館７階コンベンションホール（東京都新宿区市ヶ谷船河原町11番地）＋オンラインのハイブリット開催
子ども食堂、地域食堂ほか食を通じた活動団体、社会福祉法人、社会福祉協議会、他中間支援組織、行政等
2024年1月16日（火）
【申込】https://forms.gle/XUARDtsyDEZCE3wT7
▽開会あいさつ
▽講演「マタニティから母子がSOSを言える関係性を地域でつくるには」
▽食支援×見守りに関する全国的な動向
▽事例報告「福祉施設が取り組む食を通じた在宅へのアウトリーチ」
▽来賓あいさつ
▽第一部登壇者を交えたパネルディスカッション
テーマ「食を通じた在宅へのアウトリーチと、食のある居場所を支援するために」
▽閉会あいさつ
助成赤い羽根福祉基金 特別プログラム/篠原欣子記念財団 こども食堂応援プログラム
一般社団法人全国食支援活動協力会
〒158-0098
東京都世田谷区上用賀6-19-21
電話番号:03-5426-2547(平日10～17時)
FAX番号:03-5426-2548
メールアドレス:infomow@mow.jp
