※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
今、「ひきこもり」支援に必要なことは何か。「ひきこもり」のフィールドワークを20年以上続けてきた立教大学社会学部社会学科教授の石川良子氏を招いて、実践されてきた当事者の声を「聴く」ことの大切さと、ご本人の心の声を受け止められる「聴く耳」の育て方を学んでいきます。そして、当事者の「語れなさ」を読み解いていただき、社会学からみた「ひきこもり」について語っていただきます。
2024年6月29日(土)
13時30分~16時30分
杉並区
阿佐谷地域区民センター第1・2・3集会室
ひきこもりご本人、ご家族、支援者等
Eメール(freelance-suginami@ymail.ne.jp)
立教大学社会学部社会学科教授の石川良子氏を招いて、13時40分から16時20分まで講演会と質疑応答の時間を作り、支援者の立場からではなく社会学からみた「ひきこもり」について語っていただきます。20年間当事者とのフィールドワークをされてきたご経験からひきこもり支援に一番大切なものは「聴く」こと、そして「聴く耳」の育て方を語っていただく予定です。
メール:freelance-suginami@ymail.ne.jp
090-4749-2497(担当:飯田)