※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
身近になった「食料危機」という言葉。誰もが安心して食べ続けることができる社会は、果たして可能か。食をめぐる社会構造を明らかにするとともに、食をみんなで分かち合う=コモンズにする思想と実践からその未来を探ります。
オンライン連続講座
https://www.parcfs.org/2024-05
PARC自由学校
コロナ禍、ウクライナ危機を背景に「食料危機」という言葉が身近で語られるようになりました。所得格差がますます広がる中、食品の値上がりが続き、食べることが「できる人」と「できない人」の分断も進んでいます。誰もが安心して食べ続けることができる社会をつくることは、果たして可能なのでしょうか。この講座では、食をめぐる社会構造を明らかにするとともに、食をみんなで分かち合う=コモンズにする思想と実践からその未来を探ります。
アジア太平洋資料センター(PARC) 栗本
TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453
office@parc-jp.org