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引きこもり状態の人たちが災害時の避難で直面する困難はあまり知られていません。災害時の当事者への対応や避難方法などを、東日本大震災、能登半島地震の取材をされてきたひきこもりジャーナリストの池上正樹氏に語っていただきます。災害はいつ起こるかわからない今、部屋から出られないから、避難できない当事者の葛藤や避難所生活に馴染めない人たちの実際の生活を伺うことで、被災時に対応できるように家族や周囲の人ができることは何かを一緒に考えてみませんか。
2024年9月22日(日)
13時30分~16時30分
杉並区
阿佐谷地域区民センター 第1・2・3集会室
当事者・ご家族・支援者等
8月15日より受付開始
メールでお申し込みください。
メール:freelance-suginami@ymail.ne.jp
池上正樹講師の東日本大震災、能登半島地震を取材してきた、見てこられた被災地のひきこもり状態の方々の気持ちや避難時の生活などを語っていただきます。
池上正樹講師は、当会では今回6回目の登壇です。視点を変えて、なかなか家族で話すことのないテーマでの講演会となります
電話:090-4749-2497
メール:freelance-suginami@ymail.ne.jp