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731部隊をテーマにした作品『暗闇の後で』でオーストラリア文学賞を受賞したクリスティン・パイパー。新宿区の人骨問題に取り組み731部隊との関係を明らかにした川村一之。クリスティンと川村が対談し、731部隊への思いを語りつくす。
2024年8月17日(土)
13:30~16:00
武蔵野市
武蔵野商工会館4階 市民会議室ゼロワンホール
(所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10-7 吉祥寺駅から徒歩5分)
興味のある方すべて
当日直接会場で受け付け。定員になり次第締め切り(定員80名)
「七三一部隊 1931-1940 「細菌戦」への道程」(不二出版、2022年12月)を著した川村一之氏と、「暗闇の後で 豪州ラプデー収容所の日本人医師」(花伝社、2023年8月、原著は2014年執筆)の著者クリスティン・パイパー氏の、731部隊を巡る二人の対談。