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【知的障害のある人の自立生活について考える会】
第17回ONLINEサロン 「地域での障害者の自立生活を支える弁護士の活動」

受付は終了しました
 

ID:53738

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
公的介護保障知的障害自立生活
活動テーマ:
障がい者 、 人権・平和
団体名:
知的障害のある人の自立生活について考える会

趣旨

ケア(介護)を必要とする障害のある人のケア(介護)を誰が担うのか?

家族による介護が前提と考えられがちなこの問題について、公的介護による保障を求めた裁判に関わられてきた弁護士の藤岡毅さんから「松戸市ALS訴訟」報告を中心にお話していただきます。

主要項目

開催日

2024年8月8日(木)


18:30 ~ 20:30

地域

不特定

場所

ONLINE(Zoom)

対象

・一般
・知的障害のある人の自立生活と、その支援について関心のある方

申込み締切

2024年8月7日(水)

申込み方法・備考

リンクの申し込みサイトより
https://everevo.com/event/86037

内容

第17回ONLINEサロン 「地域での障害者の自立生活を支える弁護士の活動」

ケア(介護)を必要とする障害のある人のケア(介護)を誰が担うのか?

家族による介護が前提と考えられがちなこの問題について、公的介護による保障を求めた裁判に関わられてきた弁護士の藤岡毅さんから「松戸市ALS訴訟」報告を中心にお話していただきます。

2024年8月8日(木)18:30-20:30

方 式:ZOOMミーティング

参加費:無料(投げ銭カンパに是非ご協力下さいm(__)m)

申込み方法:everevoより申し込み下さい

定員|先着100名

話題提供  弁護士 藤岡 毅 (ふじおか つよし)

東京弁護士会 所属 藤岡毅法律事務所 所長

1962年生・1995年弁護士登録

障害者の人権に関する事件・訴訟を数多く担当する。

障害者自立支援法違憲訴訟全国弁護団事務局長

介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット共同代表

元・内閣府障がい者制度改革推進会議総合福祉部会委員

〈主な著書>

「Q&A障害のある人に役立つ法律知識-よくある相談例と判例から考える-」(日本法令)

「障害者の介護保障訴訟とは何か! 支援を得て当たり前に生きるために」(現代書館・長岡健太郎との共著)

プログラム

18:15 参加者チェクイン

18:30 はじめに&登壇者紹介

18:35~19:25 話題提供

19:25~19:35 休憩

19:35~20:15 質疑応答

20:15~20:20 まとめ 事務連絡

今回はアフタートークはありません

▼問い合わせ先

「知的障害のある人の自立生活について考える会」中村和利

Mail:kaz@fuu-rai.org 電話:070(5572)7004

この情報に関するお問い合わせ

「知的障害のある人の自立生活について考える会」中村和利

Mail:kaz@fuu-rai.org 電話:070(5572)7004

団体紹介
団体名称 : 知的障害のある人の自立生活について考える会
知的障害のある人が親元から自立して、施設やGHではなく、地域の賃貸住宅などで公的介護(重度訪問介護等)を活用しながら暮らす。地域での自立生活について、また、その支援や必要な制度などについて考え、実践を広げていくことを目的とし、全国的なプラットフォーム作りをしている会です。