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8月4日(日)14時より大田区新蒲田区民活動施設にて、おおた社会福祉士会・精神障害当事者会ポルケ 8月拡大定例会第74回“社会を明るくする運動”地域集会「非行や犯罪をした人たちの被害にも向き合おう〜犯罪により傷ついたすべての人への支援を考える〜」と題したイベントが開催されます。熊本大学法学部教授の岡田行雄氏をゲストスピーカーにお招きします。会場とオンラインとのハイブリッド形式での開催です。また、パソコン文字通訳の情報保障もございます。どうぞ奮ってご参加ください。
2024年8月4日(日)
14:00〜16:00
(開場13時30分)
新蒲田区民活動施設多目的室(大) & Zoom(Web会議システム)
[住所]大田区新蒲田1-18-16(新蒲田区民活動施設地下2階)
[交通]JR京浜東北線/東急多摩川線/東急池上線「蒲田駅」下車 徒歩約10分
大田区民他、関心のある方どなたでも
2024年8月3日(土)
参加を希望される方は、下記申し込みフォーム、あるいは「会場 or Zoom」 「お名前(ふりがな)」 「メールアドレス」 「ご所属(任意)」をご記入いただき、メールまたはFAXにて事務局までご連絡ください。当日の申し込みは対応できない可能性があります。
[申し込みフォーム]https://bit.ly/4esc7QL
おおた社会福祉士会事務局(生駒)
[メール]otachikukai★yahoo.co.jp(★→@に変換)
[FAX]03-3774-2955
[電話]090-2147-7073
※収集した個人情報は本イベント事務手続きにのみ使用し、それ以外の目的に一切使用いたしません。
『令和5年版犯罪白書』(法務省法務総合研究所編)における特集「非行少年と生育環境」では、令和3年に実施した少年院在院者及び保護観察処分少年並びにその保護者を対象とした特別調査の分析結果が報告されています。非行少年の成育環境については、たとえば、ひとり親世帯の比率が顕著に高いこと、少年院在院者のうち男子の約4割、女子の約7割が保護者等からの被虐待経験を有していることなど非行少年の背景には厳しい生育環境があることが分かってきました。
問い合わせ先:ポルケ事務局
Email :in.porque★gmail.com(★→@と変換)