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ボランティア募集

【NPO法人ワンダーアート】
<制作者募集!>クリスマスを病院で過ごす子どもたちへ愛を込めたカードを贈ろう!

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 1時間~可
  • 午後6時以降可
  • 自宅でできる
  • 初心者歓迎
  • 中高生歓迎
  • 親子歓迎
  • 趣味・スキルを活かす
受付は終了しました
 

ID:53796

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
アートハンドメイド子ども病院親子
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 音楽・アート・芸能 、 障がい者 、 子ども 、 災害・被災地 、 地域・まち・居場所づくり
団体名:
NPO法人ワンダーアート

趣旨

クリスマスを病院で過ごす子どもたちへカードを贈る『クリスマスカードプロジェクト』制作サポーターを大募集!22年目を迎えたホスピタルアーティスト高橋雅子による本プロジェクトに是非ご参加ください!

主要項目

開催日

2024年9月16日(月)


申込受付後、10/19(土)必着でカード制作活動をお願いします。
申込受付締切 8/31(土)、先着順、定員埋まり次第募集終了
制作用カードは9月上旬頃発送予定です

地域

不特定

場所

ご自宅で制作お願いします

対象

イラストやコラージュなど、ちょっとした創作が好きな方はもちろん、子どもから大人まで、丁寧に心を込めて制作くださる方であれば、どなたでもご参加いただけます。

※本プロジェクトでボランティア証明書の発行は対応しておりません
※企業様のご参加は参加手順が異なります。別途お問合せ下さい

申込み締切

2024年8月31日(土)

申込み方法・備考

お名前、年齢、住所、連絡先、カード希望枚数などを明記のうえ、
申込みフォーム  https://forms.gle/uL2T3C9pVKgJPTMV6 からご応募ください。
※お申し込みは10枚以上よりお受けいたします。
※カード返送費は参加者の皆さまにご負担お願いしております。

●申込締切:8/31(土)、先着順、定員埋まり次第募集終了

内容

クリスマスを病院で過ごす子どもたちへカードを贈る『クリスマスカードプロジェクト』にて、制作サポーターを募集します!

22年目を迎えたホスピタルアーティスト高橋雅子による本プロジェクトは、病と共に過ごす場所「病院」にて、モノだけでは運べない人の「温もり」や「優しさ」をクリスマスカードに載せて、病と闘う子どもたちに、あたたかな愛を贈るプロジェクトです。

個人でのご参加はもちろん、お友だちやご家族、お子さまとの参加も大歓迎です!病院でカードを手にした子どもたち、ご家族、職員の皆さまからは、大変多くの感激の言葉と反響が寄せられています。

参加内容

制作用のクリスマスカードが事務局より届きましたら、ブランクスペースに病と闘う子どもたちの心があたたかくなるようなイラストやコラージュを施し、世界に1枚のカードに仕上げて頂きます。

完成したカードは、返送期日10/16(月)必着にて事務局宛にお送りください。

詳しい制作方法など制作上のご案内事項は、制作用カードとともに9月上旬頃ご送付予定です。

ご注意ください

本プロジェクトでボランティア証明書の発行は対応しておりません。お申込み者ご本人が作成したか確認できないため、ご理解のほどお願いいたします。

企業様のご参加は参加手順が異なります。別途お問合せ下さい。

過去のカード例などはこちらからご覧いただけます

ホスピタルアートプロデューサー・高橋雅子(Wonder Art Production代表)ホームページ

https://wonderartproduction.wixsite.com/website/christmas-card-project

この情報に関するお問い合わせ

TEL 022-724-7255 FAX 022-724-7285

npowonderart@gmail.com

NPOワンダーアート / ワンダーアートプロダクション 

クリスマスカードプロジェクト事務局

団体紹介
団体名称 : NPO法人ワンダーアート
アートの力を活用した、より開かれた社会環境づくりを目指すことを目的に、ホスピタルアーティストの高橋雅子が1999年に設立したNPOです。次世代を担う子どもたちのための芸術活動を通じた情操教育・環境教育プログラムや、全国の医療・福祉施設における療養環境の向上と改善を目指すホスピタルアートに取り組んでおり、病気や障がいと向き合う人々の心の応援を目的に、日本全国と世界でアートプロジェクトを実施しています。また、国公立美術館・博物館における世界の文化を紹介する展覧会の企画を通して、多文化への理解、ユニバーサルデザインの普及を目指すほか、2011年の東日本大震災後は東北支援活動も開始。こども・高齢者・障がい児者・地域全体の「心」の復興を応援する取組みを継続しています。