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中央区の人口は、昨年70年ぶりに過去最多を更新し、今後も増加が見込まれています。集合住宅や共働き世帯の増加といったライフスタイルの変化と相まって、新たな地域コミュニティの形成が急務となっています。地域課題を解決し暮らしやすい地域をつくるためには、行政、ボランティア・NPO団体、企業等が、地域の現状を把握し、互いに連携・協働しながら解決策を導く必要があります。
そこで今回の交流会では、京橋・日本橋・月島、各地域の課題を確認した上で、地域の未来と課題解決のアイデアを考えます。
2024年9月7日（土）
13:00～16:00
中央区
協働ステーション中央（東京都中央区日本橋小伝馬町5-1 十思スクエア2階）
区内在住・在勤・在学者、社会貢献活動に関心のある組織・個人
【お申込】申込フォーム https://bit.ly/2024ksalon
【定 員】60名（事前申込制、定員になり次第締切）
≪ゲストトーク+ワークショップ≫
また各団体の取り組みやリソース情報を共有し、今後の連携・協働につなげます。
安部 信之 氏(社会福祉法人 中央区社会福祉協議会 管理部地域ささえあい課 課長)
2008年(福)中央区社会福祉協議会入職。ボランティア・区民活動センター、在宅福祉サービス部、成年後見支援センターなどを経て、2024年より現職。地域課題を住民と共有し、解決に向けた方法や仕組みづくりに取り組んでいる。モットーは「とりあえずやってみる」。社会福祉士、精神保健福祉士。
協働ステーション中央
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町 5-1 十思スクエア 2F
TEL:03-3666-4761
FAX:03-3666-4762
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協働ステーション中央は(特活)NPO サポートセンターが 中央区から委託を受け運営しています。
