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発達障害者支援法制定から20年の節目ということで、歴史を振り返り、また今後10年未来の当事者会の在り方を議論します。
当事者会代表・行政・医療関係者を交えた、ディスカッションタイムもあります。
2024年9月22日(日)
9:50~17:30
懇親会18:00~20:30
渋谷区
国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟4F 417セミナーホール
発達障害当事者をはじめ、当事者会運営者、ご家族、支援職の方、専門職の方等どなたでも歓迎です。
こちらのpeatixのリンクがお申し込み窓口になります。
https://peatix.com/event/4032195/
<タイムスケジュール>
◯9:50~10:00 開会の挨拶 来賓挨拶
◯10:00~11:30 「当事者会のこれから・・・」 ~ネットワーク構築に向けて~
◯司会:目白大学大学院非常勤講師 山﨑順子
◯登壇者:難波寿和(山陰スモステの会代表)、広野ゆい(NPO法人DDAC代表)、石橋尋志(さかいハッタツ友の会代表)、上口美弥子((一社)あいち発達障害サポートネットワーク代表)、金子磨矢子(Neccoカフェ代表)、新孝彦(発達障害当事者協会代表)
◯11:30~13:00 休憩
◯13:00~14:00 基調講演「発達障害支援法20年のあゆみ」
◯14:00~14:40 歴代発達障害者支援室担当官によるトークセッション
◯14:40~14:55 休憩
◯14:55~15:30 発達障害者支援法20年経過しての実感
◯15:30~16:15 当事者と歴代厚生労働省担当官との対話 (パネルディスカッション)
◯16:15~16:30 休憩
◯16:30~17:00 次の10年を見据えて今後どう進んで行けばよいのか (ディスカッション)
◯17:00~17:30 講評・閉会の挨拶
◯司会:日本発達障害ネットワーク副理事長 大塚晃 / 日本医科大学付属病院病院講師 成重竜一郎
◯登壇者 :小林真理子(山梨英和大学教授・学生支援室長)、田中尚樹(青森県立保健大学健康科学部社会福祉学科講師、アスペエルデの会理事)、山根和史(厚生労働省地域生活・発達障害支援室発達障害施策調整官)、西尾大輔(厚生労働省地域生活・発達障害者支援室発達障害対策専門官)今井忠((一社)日本自閉症協会副会長)、金子磨矢子、広野ゆい、上口美弥子、難波寿和
TEL.080-6671-8381
Email.kukkle.zanmai@gmail.com(担当:濱田)