公正な社会の実現にむけて、見逃されがちだが大切な問題に取り組むアドボカシー活動、とくに抑圧され周縁化されてきた声をすくい上げた提言により社会の仕組みや法制度を改善していく活動をソーシャル・ジャスティス基金(SJF)は助成し続けています。
2024年11月16日(土)
13:30~16:00
不特定
オンライン開催
※オンライン会議システム・Zoomのミーティングで行います。参加方法の詳細は、お申込みくださった方に開催前日までにメールいたします。
ご関心のある方はどなたでも
2024年11月14日(木) 必着
【お申し込みページ】 https://socialjustice.jp/20241116.html
※事前のお申し込みが必要です。
※定員(先着50名様)に達し次第、締め切ります。
『地方女子学生の進路選択のジェンダーギャップを解消するための調査・発信事業』
『日本におけるジェンダー平等に基づく包括的性教育についてのアドボカシー事業』
『精神疾患の親をもつ子どもの“こえ”を可視化するWebメディア』
『摂食障害の当事者の実態把握と支援のあり方の検討、当事者のエンパワーメントを促すコミュニティの構築』
『精子提供・卵子提供・代理懐胎で家族形成を行う当事者の経験から生殖技術の社会的公正を考える』
『インクルーシブ教育/学校DE&I推進のためのアドボカシー活動~マイノリティ当事者/支援者団体と教職員団体の対話・連帯を力に~』 ※DE&I; Diversity Equity & Inclusion
NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)
メール: info「あ」socialjustice.jp ※送信の際は「あ」を@に変更ください。