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沖縄で起こっている米軍基地問題を中心とした「沖縄問題」。じっくり考えてみたいけど、なんだかとつっきにくいー、そんな風に思っていませんか。沖縄の新聞は、沖縄戦から基地問題、歴史、文化など幅広い分野をニュースとして現在との関連性を示しながら日々伝えています。沖縄の新聞記者は誰でも複雑な「沖縄問題」を分かりやすく伝えるプロだといえます。「沖縄問題」を元記者と一緒に学びましょう。
2024年10月3日(木)
2024年10月10日(木)
2024年10月17日(木)
2024年10月24日(木)
2024年10月31日(木)
「19:00-21:00」「10月毎週木曜に開催」「オンライン」
全回完全オンライン開催
どなた様も
2024年10月31日(木)
お申込み https://b5fz2024f.peatix.com/
■お申込み締め切り
・リアルタイム受講お申し込みの締め切りは最終回講座開始1時間前までです。なお、録画販売については、Peatixでのお申込み終了後、別サイトに移動の上、2024年度中はお申込みいただけます。
・お申込み時点ですでに終了している回につきましては、後から配信(録画)でご覧ください。
・zoomでのリアルタイム参加を希望される方は開始時間の1時間前までにはお申込みください。それ以降の直前のお申込みには対応できないことがあります(その場合、後から配信でご覧ください)。
沖縄で起こっている米軍基地問題を中心とした「沖縄問題」。じっくり考えてみたいけど、なんだかとつっきにくいー、そんな風に思っていませんか。沖縄の新聞は、沖縄戦から基地問題、歴史、文化など幅広い分野をニュースとして現在との関連性を示しながら日々伝えています。沖縄の新聞記者は誰でも複雑な「沖縄問題」を分かりやすく伝えるプロだといえます。「沖縄問題」を元記者と一緒に学びましょう。
第1回 2024年10月3 日(木)「見える沖縄、見えない沖縄」
第2回 2024年10月10日(木)「琉球・沖縄の歴史 」
第3回 2024年10月17日(木)「沖縄戦を考える」
第4回 2024年10月24日(木)「米軍基地問題を考える」
第5回 2024年10月31日(木)「『沖縄問題』をひらく」
※ すべての回でリアルタイム日本語字幕と録画を提供します
時間はすべて19:00-21:00
ジャーナリスト、沖縄戦・戦後史研究者。同志社大学<奄美‐沖縄‐琉球>研究センター嘱託研究員。単著『沈黙の記憶1948年 砲弾の島伊江島米軍LCT爆発事件』(インパクト出版会)、『戦後沖縄と復興の「異音」』(有志舎)、『証言沖縄「集団自決」』(岩波書店)等。
講師おすすめ書籍
『第五版 観光コースでない沖縄』(高文研)
講師お一人による講座を1コースとし、2024年度は全部で7コース開催します。
1コース(5回)からお申込みいただけます。
学生/2024年度ふぇみ・ゼミ寄付者(5,000円以上の寄付者)・・・・・・13,000円
7コースすべてを受講する方・・・・・・70,000円
ジェンダー、フェミニズムを学ぶ際に見落としがちな、人種、民族、階級などのマイノリティ差別の問題。一見ジェンダーとは関係ないと思われがちなこれらの問題は、実はインターセクショナルなフェミニズムを学ぶための土台です。
ジェンダー、フェミニズムを学びたいみなさんに、いま旬なトピックをそれぞれ5回の講座に渡って、講師の方からお話いただきます。(3コース以上受講された方には割引があります)
〒115-0044 東京都北区赤羽南2丁目4-7 鷹匠ハイツ403
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