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イベント・講座

【HART関東】
能登半島地震9か月 奥能登の現在と鍼灸マッサージ・ボランティア

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 1時間~可
  • 午後6時以降可
  • 自宅でできる
  • 中高生歓迎
受付は終了しました
 

ID:53938

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ボランティアマッサージ災害被災地鍼灸
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 子ども 、 災害・被災地 、 ボランティア・NPO支援 、 子育て・ひとり親支援 、 その他
団体名:
HART関東

趣旨

自ら被災しながら孤立集落から情報発信を続けた輪島在住のジャーナリスト・東栄一氏(現・毎日新聞客員編集委員)と、輪島市で支援活動を続ける鍼灸マッサージ・ボランティアによる報告。

主要項目

開催日

2024年10月13日(日)


13:00~15:00
(10月14日~27日:アーカイブ配信)

地域

不特定

場所

オンライン

対象

関心と良心のある方ならどなたでも

申込み締切

2024年10月6日(日)

申込み方法・備考

参加費無料

申込フォーム:https://forms.gle/dzzpgCoivCgJc8oD6 にアクセスしてお申込みください。

定員80名に達し次第、締め切ります。

内容

地元ジャーナリストからの報告「能登半島地震の教訓」東栄一氏(ジャーナリスト)

住民意識の変遷:3か月、6か月、9か月 

ボランティアのありかた

能登半島地震の教訓と課題:通信網の遮断/電気、水道、道路/報道規制の疑問

東栄一氏プロフィル:

1950年生まれ。

医療専門誌記者として厚生省(現・厚生労働省)の記者クラブを経て、雑誌『経済界』副編集局長。その後、医療・高齢者福祉・社会保障をテーマに独立。

『ホスピス24時』『救急病棟24時』(ともに廣済堂出版)等、著書多数。

講演、テレビ出演、雑誌執筆等を経て故郷・輪島市で能登半島地震被災。

現在、毎日新聞能登支援支局客員編集委員。

能登支援活動の実際「災害鍼灸マッサージってどうやるの?」 HART関東

宿泊・移動・設営篇

施術篇

セルフケア教室篇

質疑応答&ディスカッション 東栄一氏 & HART関東

会員限定プログラム「もっと深く!!災害鍼灸マッサージ」

症例/資金/他団体・行政との連携/質疑応答

「質疑応答&ディスカッション」「会員限定プログラム」の配信はありません

この情報に関するお問い合わせ

お問合せ

HART関東事務局:info@hart-kanto.com

団体紹介
団体名称 : HART関東
私たちは、鍼灸マッサージによる災害支援、子育て支援を行うボランティア・チームです。
支援活動は、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を持つ施術者が中心になって行っていますが、支援活動への関心と良心のある方は資格を問わず入会・参加できます。