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旧優生保護法の「不良な子孫の出生を防止する」ことを目的に不妊手術を強制された人たちが憲法違反を訴えた裁判で、最高裁判所は2024年7月3日、「違憲」と判決、国に賠償を命じました。この「全面勝訴」は、裁判に訴えた当事者たちの勇気とそれを支えた関係者の長年の取り組みの成果であり、なによりも一裁判の勝利にとどまらない、わが国の障害者施策のあり様を抜本的に改めさせる歴史的、画期的な成果でもあります。
2024年11月2日(土)
13:00~16:30
不特定
オンライン開催
障害当事者、家族、支援者、専門職、関心のある方
お申込み方法
・Googleフォーム https://forms.gle/iMpewFvk8be2GynM6
・メール office@jdnet.gr.jp
・FAX 03-5287-2347
メール、FAXでお申込みの際は以下をご連絡ください。
①お名前
②お名前のふりがな
③所属団体(あればお書きください)
④お申し込み枠(障害者・学生・一般)
⑤メールアドレス
⑥電話番号(携帯)
⑦ご住所(郵便番号、部屋番号もお書きください)
⑧下記をご希望の方はお伝えください
手話通訳・文字通訳・点字資料(要約版)・テキストデータ
※手話通訳は見逃し配信ではご利用できません。ご了解いただきますようよろしくお願いいたします。
1500円(障害のある方、学生の方は1000円)
『人権は絶対に譲り渡せない!-数々の裁判を通して、いま憲法を輝かせる!』/徳田靖之さん(弁護士)
福田暁子さん(全国盲ろう者協会評議員・世界盲ろう者連盟元事務局長)
徳田靖之さん(弁護士)
藤原久美子さん(DPI女性障害者ネットワーク)
進行 増田一世さん(JD常務理事)
できるだけメールでお願いします。
日本障害者協議会(JD)事務局
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
Eメール:office@jdnet.gr.jp TEL:03-5287-2346 FAX:03-5287-2347