ボラ市民ウェブ
イベント・講座

【立教大学ボランティアセンター】
「立教チームでつなぐ被災地支援プロジェクト」第2弾の参加学生による活動報告会を開催!

  • 「1日だけ参加」も可
  • 1時間~可
  • 初心者歓迎
  • 中高生歓迎
  • 見学・体験歓迎
  • 大人数(10~20人)のグループで参加できる
受付は終了しました
 

ID:54086

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
大学ボランティアセンター大学生活動報告会災害ボランティア能登半島地震
活動テーマ:
国際協力 、 環境 、 スポーツ 、 障がい者 、 子ども 、 災害・被災地 、 ボランティア・NPO支援 、 地域・まち・居場所づくり
団体名:
立教大学ボランティアセンター

趣旨

「立教チームでつなぐ被災地支援プロジェクト(令和6年能登半島地震)」は、石川県七尾市和倉町(和倉温泉地域)を拠点として、立教生がバトンをつなぎながら継続的に支援を行っていくプロジェクトです。日本有数の観光地・温泉街において、どのような支援が求められるのか、観光地が抱えている課題とは何かを考え続けながら現地での活動に取り組んでいます。

発災からちょうど半年にあたる7月1日(月)〜3日(水)には2泊3日で第1弾の活動を実施。6名の学生が、本学卒業生が経営する旅館「加賀屋姉妹館 あえの風」での備品運び出し作業に取り組みました。
夏休み期間の8月16日(金)〜21日(水)には5泊6日で第2弾の活動を実施。活動範囲を和倉温泉の地域全体に拡大し、19名の学生が旅館や寺院・神社、観光名所の公園や施設、ビーチなど、様々な場所で地元の方々とともに復旧・復興に向けた活動に取り組みました。

活動中は夜のふりかえりを通して「現地ニーズは何か」「何が和倉の復興につながるのか」「学生ボランティア(立教生)に求められていることは何か」を考え続けました。今回の活動報告会では、その内容をみなさんにお伝えできればと考えています。

――「能登や和倉のことを多くの方に知ってほしい」

実際に現地を訪れ、様々な活動を経験した学生から、現地の現状や伝えたい想いを直接お届けします。
能登半島地震支援について、学生ボランティアのかかわり、大学ボランティアセンターとしての支援について

主要項目

開催日

2024年10月22日(火)


17:30~18:30

地域

豊島区、 東京都外

場所

① 立教大学 池袋キャンパス 1号館 1204教室
② 立教大学 新座キャンパス 2号館 N224教室
※両キャンパスで同時開催

対象

どなたでも

申込み方法・備考

ご参加希望の方は、下記WEBフォームよりお申込みください。
https://forms.gle/se8hNi6Pwmvnhxo2A


ポスター

内容

主な内容

「立教チームでつなぐ被災地支援プロジェクト(令和6年能登半島地震)」の概要説明

第2弾参加学生による現地活動の報告

第2弾の参加学生(合計 19名)

史学科 3年/文学科(日文)3年/〃(独文)3年、1年/〃(英米文)2年/経済政策学科 3年/数学科 4年/社会学科 3年、2年/メディア社会学科 4年/国際ビジネス法学科 1年/観光学科 2年×2/交流文化学科 4年/コミュニティ政策学科 2年、1年

/経営学科 2年/心理学科 3年/映像身体学科 2年

この情報に関するお問い合わせ

E-mail:volunteer@rikkyo.ac.jp

TEL:03-3985-4651