イベント・講座

【日本福祉教育・ボランティア学習学会第30回とうきょう大会実行委員会】
「日本福祉教育・ボランティア学習学会第30回とうきょう大会」
　　究める拡がる福祉教育・ボランティア学習　
　　～気づきの連鎖が織りなす排除なき共生社会へ～

受付は終了しました

ID:54142

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード：: ボランティア、ボランティア学習、日本社会事業大学、福祉教育

活動テーマ：: ボランティア・NPO支援

団体名：: 日本福祉教育・ボランティア学習学会第30回とうきょう大会実行委員会

趣旨

本大会では、気づきの連鎖によって共生社会を織りなす福祉教育・ボランティア学習について、根源的かつ多角的に議論し交流したいと思います。

解決困難な問題が集約され、課題提示と実践にもとづく学習の変革が先鋭化してあらわれる首都圏において、新たに挑戦する10年の内実を深めたいと考えます。

主要項目

開催日

2024年11月23日（土）

2024年11月24日（日）

地域

清瀬市

場所

日本社会事業大学清瀬キャンパス（東京都清瀬市竹丘3-1-30）

対象

福祉教育・ボランティア学習に関わる方はどなたでも参加できます。

申込み締切

2024年11月15日（金）

申込み方法・備考

【詳細】下記URLをご覧ください。
https://sites.google.com/jcsw.ac.jp/jaass30th-tokyo/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0?authuser=0
【申込フォーム】下記URLよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfQiUwAT-V_MmGAIA6fJPuriEZZlNsfk1ox9YIs5UhAslL5Ug/viewform

開催チラシ

内容

主なプログラム

<1日目>

〇ふく・ボラサロン(学会企画):福祉教育・ボランティア学習を語ろう

〇ワークショップ(とうきょう企画):

　①コロナ禍を経た学生ボランティアを地域に紡ぐ支援のあり方・支援者の役割を問う

　②考えてみよう!災害時の課題を繰り返さないために必要な取組みとは

　　～取組みの壁を乗り越えるために何を学び深めるのか～

　③表現豊かな対話を通じて、福祉教育・ボランティア学習をカタチにしてみる

　④『ふくしえほん』を小中高校生へつなげよう

◯基調講演:混迷する社会における福祉教育・ボランティア学習

〇特別課題研究(とうきょう企画):

　①障害者差別解消に向けた当事者発信の『今』

　　～何を、誰に、どのように発信して、どのような未来を目指すか～

　②『内なる優生思想』と向き合う

　　～気づきと対話をいかにつむぐか～

◯課題別研究(学会企画):

　①SDGs運動を組みなおす実践論の探求

　　～居場所・プラットフォームづくりに注目して～

　②『社会福祉・介護福祉検定』のレリバンス-その2-

　③インクルーシブボランティア:『誰もが参加できる』を目指して

　　～実践知は理論を生み出せるか～

<2日目>

○自由研究発表

◯第30回大会記念シンポジウム:究める拡がる福祉教育・ボランティア学習

この情報に関するお問い合わせ

第30回とうきょう大会事務局

問合せフォーム:https://sites.google.com/jcsw.ac.jp/jaass30th-tokyo/%E5%95%8F%E5%90%88%E3%81%9B?authuser=0

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