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助成金等

【公益財団法人 洲崎福祉財団】
令和6年度下期 一般助成(東日本)
障害児・者(含む難病)に対する自立支援活動への助成募集

受付は終了しました
 

ID:54176

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
医療福祉障害児障害者難病
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 障がい者
団体名:
公益財団法人 洲崎福祉財団

趣旨

令和7年1月6日より助成事業(一般助成)の申込受付を開始いたします。

主要項目

対象

■対象エリア 
・申請事業の拠点住所(実施場所)が、東日本エリア(愛知県・岐阜県・福井以東)に所在
■対象事業
・障害児・者の自立と福祉向上を目的とした各種活動
・障害児・者に対する自助・自立の支援事業
・採択後、令和7年6月1日から申請事業を開始し、令和7年11月30日までに終了する事業
■対象団体
・営利を目的としない次の法人格を取得している団体(公益財団法人・公益社団法人、一般財団法人
一般社団法人(非営利型限定)、社会福祉法人、特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人ほか)
・法人格のない任意団体は、当財団の理念に沿う公益活動において3年以上の継続的な実績と、これを証明する資料があり、且つ今後2年以内に法人化する予定がある営利を目的としない団体であれば対象
・難病患者会については、法人格の有無や活動年数などは不問

助成金

半期予算5,000万円 1件あたりの上限金額は以下の通りです。(下限金額はいずれも10万円)
【福祉車両】400万円(今期より、100万円増額)※車椅子等の昇降装置を装備した、車両本体の消費税が非課税の車両
【一般車両】250万円(今期より、50万円増額)
【物品購入】200万円
【施設工事】300万円
【 その他 】200万円

申込み締切

2025年2月15日(土) 消印有効

申込み方法・備考

助成金申請書を当財団ホームページよりダウンロードして、次の書類と共に事務局宛、ご郵送ください。
申請内容等の事前のご相談については、随時受け付けています。遠慮なく事務局へメールでお問い合わせください。
ご遠慮なく当財団HPのお問い合わせフォーム(https://swf.or.jp/contact/)にてお問い合わせください。
申請書類の送付先
〒103−0022 東京都中央区日本橋室町3丁目2番1号 日本橋室町三井タワー15階
公益財団法人 洲崎福祉財団 事務局宛

内容

対象事業

障害児・者の自立と福祉向上を目的とした各種活動

障害児・者に対する自助・自立の支援事業

採択後、令和7年6月1日から申請事業を開始し、令和7年11月30日までに終了する事業

対象エリア 

申請事業の拠点住所(実施場所)が、東日本エリア(愛知県・岐阜県・福井以東)に所在

対象団体

営利を目的としない次の法人格を取得している団体(公益財団法人・公益社団法人、一般財団法人

一般社団法人(非営利型限定)、社会福祉法人、特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人ほか)

法人格のない任意団体は、当財団の理念に沿う公益活動において3年以上の継続的な実績と、これを証明する資料があり、且つ今後2年以内に法人化する予定がある営利を目的としない団体であれば対象

難病患者会については、法人格の有無や活動年数などは不問

選考方法

採否については、外部有識者を中心とした選考委員会にて選考いたします。

◆スケジュール(令和6年度下期)

受付期間 : 令和7年1月6日~令和7年2月15日(消印)

選考期間 : 令和7年3月~4月

採否通知 : 令和7年5月

交付期間 : 令和7年6月1日~令和7年11月30日

選考のポイント

障害児・者に対する自助・自立を支援する観点から特に有効であると判断されるもの

障害児・者への福祉事業に従事する方々の環境の改善に役立つもの

対象となる経費は、助成事業に「直接必要な経費」とし、経常的に発生する管理運営費(人件費、賃借料、光熱費ほか)は、対象外

直近3年以内(令和3年度下期~令和6年度上期)に当財団の助成を受けている団体からの申請は、優先度が低くなります。

この情報に関するお問い合わせ

TEL:03-6870-2019 / FAX:03-6870-2119

平日9:30~16:00(土・日・祝日休み)

お問合せフォーム https://swf.or.jp/contact/

E-mail:info@swf.or.jp

Eメールの場合、以下情報を必ず入れてください。

①団体名

②お名前とふりがな

③電話番号

④メールアドレス

⑤お問合せ内容

団体紹介
団体名称 : 公益財団法人 洲崎福祉財団
『社会に参加し貢献する意思を持ち、その為に努力する全ての障害者には健常者と同様に、その実現を通じて自己の人生の充実と人間的尊厳を獲得する権利がある。そして、この権利を具現化するのは、共同体としての社会全体の責務である。』
これが洲崎福祉財団の理念です。