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【1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動】
1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動

受付は終了しました
 

ID:54221

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
活動テーマ:
人権・平和 、 その他
団体名:
1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動

趣旨

1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動

主要項目

開催日

2024年11月22日(金)


19:00-21:00

地域

新宿区、 不特定

申込み方法・備考

チケットサイト:https://1122keiki.peatix.com/view

内容

いつも「1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動」を応援してくださりありがとうございます。また、貴重な情報をありがとうございます、

次回の「1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動」

会場は「文化センター・アリラン」です。

オンラインは30分前にURLをメールにて送ります。

あとから配信アーカイブは、約1ヶ月間見ることができます。

この機会に、是非ともご参加ください。

日時:11月22日(金)19時から

テーマ:地域社会から見る朝鮮植民地支配—軍事基地建設・公害・性搾取

概要:日本による植民地支配の下で朝鮮の人びとはいかなる困難を被ったのでしょうか?

この講座では、植民地支配の実態に、人びとの生活の場である地域社会の視点から迫っていきます。

具体的には、軍事基地建設の対象となった地域社会、公害が引き起こされた地域社会、性搾取の現場となった地域社会に注目し、日本による差別と暴力、収奪がいかに引き起こされていたのかを考えていきます。

講師・プロフィール:

加藤圭木(かとう けいき)

1983年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科教授。専門は朝鮮近現代史。Fight for Justice常任理事。一般社団法人希望のたね基金(キボタネ)の活動に参加している。

主な著書

『植民地期朝鮮の地域変容——日本の大陸進出と咸鏡北道』(吉川弘文館、2017年)、『紙に描いた「日の丸」——足下から見る朝鮮支配』(岩波書店、2021年)、『だれが日韓「対立」をつくったのか——徴用工、「慰安婦」、そしてメディア』(共編、大月書店、2019年)。一橋大学社会学部加藤圭木ゼミナール編『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』(大月書店、2021年)、同『大学生が推す 深掘りソウルガイド』(同、2024年)、朝倉希実加ほか編『ひろがる「日韓」のモヤモヤとわたしたち』(同、2023年)では監修を担当。

チケットサイト:https://1122keiki.peatix.com/view

注意事項

*資料の無断引用は禁止です。

*資料・URLをSNS、申込者以外に転送することは禁止です。

*流失事実が事務局が把握した際には、イベントを中止することもあります。

*なお、後日配信はURLが変更になりますので、後日配信します。

<1923事務局からのお知らせ>

重版!オリジナル書籍私たちが忘れてはならないことー1923関東大震災朝鮮人大虐殺を記憶する行動学びの場記録集Vo.1

https://1923kioku.base.shop/items/78334204

■寄付サイトがオープンしました!是非とも寄付のご協力をお願いします。

https://syncable.biz/associate/peaceaction

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<問い合わせ>

主催:1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動

運営:一般社団法人東アジアピースアクション

事務局 kantou1923@gmail.com

ブログ:https://kantoukioku1923.blogspot.com/

Twitter:https://twitter.com/1923kioku1923 

Facebook:https://www.facebook.com/1923Memory

寄付サイト:https://syncable.biz/associate/peaceaction

公式ショップ:https://1923kioku.base.shop/

銀行口座:銀行名:GMOあおぞら銀行(0310)  

    支 店:法人第二営業部(102)
    口座番号:1380923 
    口座名:シャ)ヒガシアジアピースアクション

この情報に関するお問い合わせ

090-9828ー2232

kantou1923@gmail.com

担当:梁聡子