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イベント・講座

【ソーシャル・ジャスティス基金】
『ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)助成発表フォーラム第13回』

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 自宅でできる
  • 初心者歓迎
  • 中高生歓迎
  • 親子歓迎
  • 大人数(10~20人)のグループで参加できる
受付は終了しました
 

ID:54233

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
トランスジェンダーパレスチナ核廃棄物移住者薬物依存
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 国際協力 、 環境 、 スポーツ 、 音楽・アート・芸能 、 外国人・多文化共生 、 障がい者 、 高齢者 、 子ども 、 災害・被災地 、 人権・平和 、 ボランティア・NPO支援 、 子育て・ひとり親支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 不登校・ひきこもり 、 LGBT・セクシュアルマイノリティ 、 貧困・路上生活 、 いじめ・暴力・被害 、 マイノリティ・さまざまな人への支援
団体名:
ソーシャル・ジャスティス基金

趣旨

ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)の新たな助成事業が公募第13回により決定されました。この公募では「分断を超えた共生」を特別テーマとして設けました。作られた憎悪に振り回されず、平和と人権への想いを共有し、分断を乗り越えていく市民同士の連帯を目指す活動を積極的に支援することを打ち出しました。本企画では、プレゼンターから助成事業の目的や背景、課題と展望などを発していただき、クロストークや対話交流を行います。それらが取り組む社会問題のいずれからも、その原因のどこかに自分自身もいる現実をSJFは考えさせられています。ささやかでも自分ができる一歩を踏み出し、一緒に解決に向かえれば幸いです。

主要項目

開催日

2025年1月25日(土)


13:30~16:00

地域

不特定

場所

オンライン開催(Zoomを使用。参加方法の詳細は、お申込みくださった方に開催前日までにメールいたします。)

対象

ご関心のある方はどなたでも

申込み締切

2025年1月23日(木)

申込み方法・備考

●お申し込みページ  https://socialjustice.jp/20250125.html    ※事前のお申し込みが必要です。
       ※定員50名様(先着順)。定員に達し次第、締め切ります。


ご案内チラシ

内容

プレゼンター

『パレスチナの若者リーダーたちによる分断を乗り越えるための対話と東京宣言の作成』:

 NPO法人アクセプト・インターナショナル海外事業局職員 伊藤めぐみさん

『外国籍住民への日本語教育等支援を通したエンパワーメント・地域の受け入れ体制の基盤作り事業』:

 きりしまにほんごきょうしつ代表 本田佐也佳さん

『核ごみ調査に揺れる地域の声をすくい上げ、政策変更を促すアドボカシー活動』:

 NPO法人原子力資料情報室研究員兼活動家 高野聡さん

『例えば「天気の話をするように痛みについて話せれば」2025』:

 trunkアーティスト 中島伽耶子さん

『薬物依存女性を取り巻くスティグマの解消ならびに日本の薬物政策の見直しに向けたアドボカシー事業』:

 NPO法人リカバリー代表 大嶋栄子さん

無 料

詳細ご案内ページ  https://socialjustice.jp/p/20250125/

この情報に関するお問い合わせ

NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)

  メール: info@socialjustice.jp
ホームページ: https://www.socialjustice.jp/