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戦争や暴力、この世界の不条理は、なぜ止まらないのだろう。わたしたちは「対話」をすることに、希望を見いだせるだろうか。
2025年2月15日(土)
17:00 ~19:00
渋谷区
聖心グローバルプラザBE*hive (東京都渋谷区広尾4‐2‐24)
高校生 10名程度、中学生・一般 5名程度
参加申し込みは下記のリンクで受け付けています
https://kokoro20250215.peatix.com/
戦争や暴力、この世界の不条理は、なぜ止まらないのだろう。わたしたちは「対話」をすることに、希望を見いだせるだろうか。本の扉を開いて、一緒に問い、考えてみませんか。
各回、ナチズムやアジア太平洋戦争をテーマにした一冊の本を取り上げて「わたし」のこと、「わたしたちの世界」のことについて、自由に話し合うワークショップを三回シリーズで開催します。
一回のみの参加でも大丈夫です。
お申し込みをお待ちしています!
第3回 2/15(土)
『ぼくが遺骨を掘る人 ガマフヤーになったわけ。サトウキビの島は戦場だった』(具志堅隆松著/合同出版)
2/15(土) 17:00~19:00
聖心女子大学4号館 聖心グローバルプラザ1階 BE*hive
(東京都渋谷区広尾4‐2‐24 広尾駅4番出口から徒歩1分)
高校生 10名程度、中学生・一般 5名程度
無料
①アイスブレイク
②問いづくり
③歴史解説
④わたしが今、話したいこと
⑤哲学対話
子どもゆめ基金
聖心女子大学グローバル共生研究所
NPO法人ホロコースト教育資料センター(愛称Kokoro)
Email : office(at)npokokoro.com
学校訪問授業で事務所を留守にすることがあります。お問合せはなるべくメールでお願いします。