事業を継続的に発展させるためには、社会変化を捉えた明確なビジョン・ミッションの設定と、事業実施後の
評価、成果や課題を次年度計画に反映させることが不可欠です。しかし「どこから手をつけて良いか分からない」「成果の測定方法が分からない」といった悩みを持つ団体も少なくありません。本講座では、生みだしたい 「社会的な成果」を確認したうえで、事業評価の基本を学び、評価結果を次年度に活かす方法を修得します。演習では自団体のケースを題材とするため、講座終了後すぐに活動に活かせます。
2025年2月11日(火)
2025年2月20日(木)
2025年2月27日(木)
1回目:2月11日(火・祝)17:30〜20:30 (3時間)
2回目:2月20日(木)18:30〜20:30 (2時間)
3回目:2月27日(木)18:30〜20:30 (2時間)
中央区
協働ステーション中央(東京都中央区日本橋小伝馬町 5-1 十思スクエア 2F)
次のような課題を抱えるボランティア・NPO団体
・事業の成果を確認して発信していきたい
・活動の展開に行き詰まりを感じている
・評価のあり方を見直したい
2025年2月11日(火)
以下(1)〜(4)の方法で申込み
(1)申込みフォーム:https://bit.ly/2024senmon2
(2)TEL:03-3666-4761
(3)FAX:03-3666-4762
(4)E-mail:info@kyodo-station.jp
※(2)~(4)の方法で申込む方は下記を添えてお申込みください。
①お名前
②メールアドレス
③ご所属
④電話番号
⑥参加動機
⑦資金調達や団体運営、連携・協働する上での悩み等
事業を継続的に発展させるためには、社会変化を捉えた明確なビジョン・ミッションの設定と、事業実施後の
評価、成果や課題を次年度計画に反映させることが不可欠です。しかし「どこから手をつけて良いか分からな
い」「成果の測定方法が分からない」といった悩みを持つ団体も少なくありません。本講座では、生みだしたい「社会的な成果」を確認したうえで、事業評価の基本を学び、評価結果を次年度に活かす方法を修得しま
す。演習では自団体のケースを題材とするため、講座終了後すぐに活動に活かせます。
各回の内容は連続しているため、全3回の受講を原則とします。
事業評価や社会的な成果の考え⽅を学び、ロジックモデルの作り⽅を学びます。
⾃団体の事業の振り返り、社会的価値を⽰すための評価⽅法を学びます。
成果指標の計画への組み込み⽅を学び、次年度計画案作成にチャレンジします。
社会的インパクト・マネジメント/IMM(インパクト測定・マネジメント)、プログラム評価、発展的評価など、社会的インパクトの取り扱いに精通している。これまでNPO/NGO、ベンチャー企業、中小企業、インパクト投資家、財団、行政・省庁等の評価支援やIMM支援、人材育成、アドバイス、国内外の調査等に多く携わっている。株式会社ブルー・マーブル・ジャパン代表取締役、一般財団法人社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ事務局、一般財団法人 日本民間公益活動連携機構(JANPIA)評価アドバイザー、日本評価学会会員等。
協働ステーション中央
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町 5-1 十思スクエア 2F
TEL:03-3666-4761 FAX:03-3666-4762
E-mail:info@kyodo-station.jp URL:https://kyodo-station.jp/
協働ステーション中央は(特活)NPO サポートセンターが 中央区から委託を受け運営しています。