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妊娠した本人やそのパートナーが、妊娠したことや、子どもを産み育てることを前向きに受け止められず、支援を必要とする状況や状態にあることがあります。「予期しない妊娠」が児童遺棄や虐待死につながることのないように、私たちにできることはないのでしょうか?まずはそんな現状を共に学び、一緒に考えてみたいと思います。
「予期しない妊娠」をしてしまったとき、社会でどの様に支えていけば良いのでしょう?2014年からこうした女性や子どもに寄り添い、日本各地の支援団体の支援も行っているベアホープさんの最前線からのレポートに耳を傾けたいと思います。そして私たち一人一人のシチュエーションの中で何ができるのか、どんな一歩を踏み出せば良いのか、共に考えたいと思います。
2025年2月8日(土)
●PART1 講演会&グループワーク (13:30~15:30)
●PART2 報告会&グループワーク (16:30~18:30)
東京ボランティア市民活動センター(飯田橋セントラルプラザ)10階AB会議室
この分野に関心のある方
2025年2月7日(金)
こちらからお申し込み下さい。
https://www.tvac.or.jp/special/vf2025/apply
PART1→「分科会5」にお申し込み下さい。
PART2→「分科会9」にお申し込み下さい。
講演・ファシリテーター
報告者
ファシリテーター
東京ボランティア・市民活動センター 後藤・山添・太田・吉田・高山
〒162-0823 新宿区神楽河岸1-1 飯田橋セントラルプラザ10階
TEL 03-3235-1171
FAX 03-3235-0050