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イベント・講座

【自立ステーションつばさ】
つばさ生活塾「首都直下型地震にそなえる しょうがいしゃと一緒に災害時の避難を体験しよう」

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 初心者歓迎
受付は終了しました
 

ID:54528

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
インクルーシブ地域自立生活防災障害者
活動テーマ:
障がい者 、 子ども 、 人権・平和 、 地域・まち・居場所づくり
団体名:
自立ステーションつばさ

趣旨

「首都直下型地震にそなえる しょうがいしゃと一緒に災害時の避難を体験しよう」と題して首都直下地震の疑似体験ができる施設に行き、災害時の避難の方法について体験しながら学びます

主要項目

開催日

2025年3月1日(土)


9:30〜17:00

地域

多摩市

場所

東京臨海広域防災公園 そなエリア東京

集合:自立ステーションつばさ

申込み締切

2025年2月16日(日)

申込み方法・備考

チラシのQRコードを読み取っていただくか、下記の連絡先までお問い合わせください。

電話・FAX : 042-389-6491
メール : tsubasa199404tbs@gmail.com

参加費:200円


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内容

自立ステーションつばさ

◆どんなに重いしょうがいがあっても、親元や施設ではなく、地域でその人らしい自立ができるよう、しょうがい当事者が中心となって支援活動を行っています。

つばさ生活塾は、すでに自立しているしょうがいしゃが講師となり、将来地域での一人暮らしを目指すしょうがい当事者の方や自立生活に関心のある方を対象として、自立生活に必要な介護の制度や健康管理・金銭管理などのノウハウを実践的に学べる内容となっています。

今回は「首都直下型地震にそなえる しょうがいしゃと一緒に災害時の避難を体験しよう」と題して首都直下地震の疑似体験ができる施設に行き、災害時の避難の方法について体験しながら学びます。

これまでの災害においては、しょうがいしゃの方の避難には多くのバリアや差別などの課題があることが分かっており、しょうがいしゃの目線で防災について考え、日ごろから防災意識を高め、備えていくことが大切だと考えています。

これから自立したいしょうがいしゃや、自立に関心のある方はだれでも参加できます。しょうがいしゃと健常者が出会い、知り合うきっかけの場でもありますので、ぜひご参加ください。

この情報に関するお問い合わせ

ご不明な点がありましたらお気軽にご連絡ください。

自立ステーションつばさ

電話・FAX : 042-389-6491

メール : tsubasa199404tbs@gmail.com

住所 : 〒206-0023 東京都多摩市馬引沢1-16-4 レスト96 102号室

団体紹介
団体名称 : 自立ステーションつばさ
自立ステーションつばさ
私たちは、多摩市で1994年から重度障害者の自立支援活動を行っております。どんなに重い障害があっても当たり前に地域で暮らせるように活動を続けてまいりました。現在も地域で自立生活を送る障害者スタッフを中心に、特別支援学校に通う障害児の受け入れや地域への障害理解啓発活動を行っております。