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高校一年生の娘は男の子の体で生まれました。朝鮮学校に通い、外国人として、セクシャルマイノリティとして日本社会で生きづらさをダブルで抱えるであろうと覚悟を決めて挑んだ子育てでした。今日まで成長するのに親子で大変な努力を重ね、心の傷を乗り越える毎日がありました。 しかし、今も様々な不安を抱えながらも彼女は堂々と生きています。私たちの日々の話が生きるヒントや勇気に繋がればと思います。
2025年2月22日(土)
「19:00~21:00」「土曜日」
北区、 不特定
●開催方法
オンラインと会場開催を併用するハイブリッド開催
会場:一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ事務所(東京・赤羽)
どなた様も
2025年5月1日(木)
予約 https://sexuality.peatix.com
・お申し込みの締め切りは【2025年5月1日23:55】です。
・お申込み時点ですでに終了している回につきましては、後から配信でご覧いただけます。
在日朝鮮人三世。シングルマザーの会社員。高校一年生のこどもがひとりいます。
今回は、本講座第7回です。
一回券
全回通し券(全9回)
ふぇみ・ゼミ&カフェ事務所
〒115-0044 東京都北区赤羽南2丁目4-7 鷹匠ハイツ403
メール:femizemi2017@gmail.com
HPアドレス https://femizemi.org/
申し込みサイト https://sexuality.peatix.com