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ボランティア募集

【NPO法人SUPLIFE(サプライフ)】
第13回 バディウォーク東京for all 2025

受付は終了しました
 

ID:54558

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ダンス共生社会大人も子どもも親子で音楽
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 音楽・アート・芸能 、 障がい者 、 子ども 、 LGBT・セクシュアルマイノリティ 、 マイノリティ・さまざまな人への支援
団体名:
NPO法人SUPLIFE(サプライフ)

趣旨

誰もがお互いを尊重し支え合い、人々の多様な在り方を認め合える「共生社会」という考え方を、エンターテイメントを通じて広げることを目的に開催しているチャリティイベントです。

主要項目

開催日

2025年4月26日(土)


12時から18時30頃(予定)

地域

豊島区

場所

東京都豊島区池袋西口グローバルリングシアター

対象

子どもから大人まで

申込み締切

2025年3月31日(月)

申込み方法・備考

バディウォーク東京for all2025 ボランティア希望と記載いただき
info@suplife.or.jp(担当:近藤)までメールにてお申込みをお願いいたします。

内容

バディウォーク東京for all 2025~知らないを知ることが僕らをつくってく~

ダウン症への理解と受容を目指す「バディウォーク東京」というチャリティイベントを通じて、ダウン症だけではなく「共生社会」という考え方を多くの方に届けたいと考え「for all」をつけた、障がいのある・なし、年齢、国籍、職業…いろいろな個性を「お互いに知ること」そして「共に生きること」の豊かさを知るきっかけとなる事を願って開催するイベントです。

ステージ、手作りワークショップ、ユニバーサルスポーツ体験、キッチンカー

この情報に関するお問い合わせ

Email:info@suplife.or.jp

NPO法人SUPLIFE担当:近藤まで

団体紹介
団体名称 : NPO法人SUPLIFE(サプライフ)
皆さんは「共生社会」という言葉を聞いたことがありますか?
共生社会とは、障がいのある・なし、性別、国籍等のちがいに関わらず、お互いの「ちがい」を認め合い、誰 もが生き生きと過ごすことのできる社会のことです。

共に過ごす中で、まわりの人が困っていないか気を配り、他者の気持ちを想像する力を持つことはとても 素敵なことです。また、他者の「ちがい」を認められること、それは、自分自身の「人とのちがい」を「自分らし さ」として認められることにもつながるのではないでしょうか。

SUPLIFEは、代表:美保がダウン症のある次女を出産したことをきっかけに出逢ったメンバーと共に設立した団体です。私たちも、障がいのある子どもの親になってはじめて「共生社会」について深く考えるようになりました。今の子どもたちが大人になる頃には、障がいや病気のあるなしに関わらず、誰もがお互いを認め合い、 生き生きと過ごすことが当たり前になっていることを強く願っています。 そして、そのような未来を実現するために、「お互いの知らないを知ること」を目指し、みんなで一緒に楽しめるイベントを企画・実施しています。

SUPLIFEは、
(1)障がいのある子とその家族同士が安心して交流できる場所を作ること。
(2)障がいのある・なし等に関わらず、楽しい経験を一緒にしながらお互いを知ることで見えない壁をなくし  いくことのできるイベントを企画・実施し「共生社会」の実現に貢献していきたいと思います。