多様な背景や特性をもつ子どもたちが学校で混ざり合いながら育つことは、共に生きる社会をつくっていくための原体験にもなります。しかし、不登校の子どもたちも、特別支援学級や特別支援学校で学ぶ子どもたちも増え続けています。教職員も非常に多忙で逼迫した状況にあり、今の学校教育は、多様な子どもたちを包摂できているとは言いづらい状況です。
2025年5月17日(土)
13:30~16:00
不特定
オンライン開催(=Zoomミーティング:参加方法の詳細は、お申込みくださった方に前日までにメールいたします)
2025年5月15日(木) 必着
●お申込みフォーム: https://socialjustice.jp/20250517.html
○事前のお申し込みが必要です。
○先着50名様。定員に達し次第締め切ります。
グループ対話セッションや、ゲストとの対話も行う予定です。見聞きだけの参加も可能ですが、この対話の場を一緒につくれるよう、お声を出していただけましたら幸いです。ご登壇者以外の参加者さまのお顔は写らないよう初めはこちらで設定いたしますが、ご発言の際は自主的にお顔を写していただけます。
NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)
メール: info「あ」socialjustice.jp ※送信の際は「あ」を@に変更ください。