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合法・違法に関わらず、薬物に依存する女性の多くは複層的な困難を抱えています。例えば違法薬物の使用で収監された女性たちは服役する以前から、ネグレクトを含む虐待、見過ごされがちな障害、貧困や社会的排除の体験、そして親密な関係におけるDVなどがもたらす痛みを、薬物を使用することで生き延びてきました。これらは、個人的な問題として片付けられがちですが、実は、私たちの社会にある多くの歪みが女性たちに反映されたものではないかと考えさせられます。
2025年7月26日(土)
13:30~16:00
不特定
オンライン開催(Zoom:参加方法の詳細は、お申込みくださった方に前日までにメールいたします)
ご関心のある方はどなたでも
2025年7月24日(木)
●お申込みフォーム: https://socialjustice.jp/20250726.html
○事前のお申し込みが必要です。
○先着50名様。定員に達し次第締め切ります。
グループ対話セッションや、ゲストとの対話も行う予定です。見聞きだけの参加も可能ですが、この対話の場を一緒につくれるよう、お声を出していただけましたら幸いです。ご登壇者以外の参加者さまのお顔は写らないよう初めはこちらで設定いたしますが、ご発言の際は自主的にお顔を写していただけます。