d-lab(ディー・ラボ/開発教育全国研究集会)とは、当会が40年にわたり主催するイベントで、例年教育関係者やNGO・NPOスタッフ、学生、会社員など、多様な方が集まる、開発教育やSDGsに関する大規模イベントです!
今年は、移民・難民、気候変動、ジェンダー、平和、人権、公害、SDGsなどをテーマにプログラムを展開。各プログラムを通じて、参加者の皆さんと考え、意見交換し、議論することを目的に、2025年8月3日(日)に東京(JICA地球ひろば・新宿区)で開催します!
教育関係者、NPO・NGOスタッフ、学生、会社員ほか、開発教育や国際協力・テーマに関心のある方など、全国の皆さまの参加をお待ちしております!
2025年8月3日(日)
10時~17時45分
新宿区
JICA地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町10-5)
教育関係者、NPO・NGOスタッフ、学生、会社員ほか、開発教育や国際協力・テーマに関心のある方であれば、どなたでもどうぞ!
※なお、本講座は「中学生以上」の方を対象としております。あらかじめご了承ください。
2025年7月23日(水)
以下のサイトのフォームより、お申し込みをお願いいたします。
https://www.dear.or.jp/infomation/15270/
※参加のサポートに関してご相談がありましたら、【7月13日】までに申し込みフォームを通じて、ご連絡をお願いいたします。
d-lab2025(第43回開発教育全国研究集会)
https://www.dear.or.jp/infomation/15270/
8月3日(日)@JICA地球ひろば
d-labとは、当会が40年にわたり主催するイベントで、例年教育関係者やNGO・NPOスタッフ、学生、会社員など、多様な方が集まる、開発教育やSDGsに関する大規模イベントです。
今年は、移民・難民、気候変動、ジェンダー、平和、人権、公害、SDGsなどをテーマにプログラムを展開。各プログラムを通じて、参加者の皆さんと考え、意見交換し、議論することを目的に、2025年8月3日(日)に東京(JICA地球ひろば・新宿区)で開催します!
教育関係者、NPO・NGO関係者、学生、会社員ほか、開発教育や国際協力・テーマに関心のある方であれば、どなたでも大歓迎です!
全国の皆さまの参加をお待ちしております!
2025年8月3日(日)10時~17時45分
JICA地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町10-5)
https://www.jica.go.jp/hiroba/about/map/
一般7,700円、会員5,500円、学生3,300円(税込)
学生会員は、学生料金となります。
https://www.dear.or.jp/infomation/15270/
参加のサポートに関してご相談がありましたら、7月13日までに申し込みフォームを通じて、ご連絡をお願いいたします。
認定NPO法人開発教育協会(DEAR)
文部科学省、外務省、環境省、東京都教育委員会、新宿区教育委員会、国連広報センター、JICA地球ひろば、ESD活動支援センター、SDGs市民社会ネットワーク、関西NGO協議会、国際協力NGOセンター、自治体国際化協会、ユネスコ・アジア文化センター、名古屋NGOセンター、NGO福岡ネットワーク、沖縄NGOセンター、IVY(一部申請中)
認定特定非営利活動法人 開発教育協会(DEAR)
〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-41富坂キリスト教センター2号館別棟
TEL 03-5844-3630 FAX 03-3818-5940(平日10時-18時)
E-mail: d-lab2025★dear.or.jp(★を@に変換してください)
特別ページ:https://www.dear.or.jp/event/d-lab2025/15327/
自主ラウンドテーブル(10コマ) 各70分
1-1. 熟議的対話-移民・難民と私たち-
1-2. ニュース・時事問題を教室に
1-3. 持続可能な開発は可能か?(対談) 阿部治×田中治彦
1-4. フォトランゲージと絵本で出会おう!地球の仲間たち
1-5. ジェンダー・トランスフォーマティブ教育推進に向けて
1-6. 絵本でてつがくする? ~DEIを共に考える~
1-7. 嵩む債務、沈む大地―バングラデシュ援助は誰のため
1-8. 関東大震災100年の時空を超えて学ぶ人権教育
1-9. 日本における難民問題~その課題と希望
1-10. 気候変動を学ぼう~変化の担い手になるために~
実践事例・研究報告(8コマ)各30分
2-1. スポーツに関わる生徒と考える気候変動の授業実践
2-2. 世界に目を向けよう~今、私たちにできること~
2-3. 開発教育を素材として「国語表現」を磨く
2-4. 子ども兵士すごろく
2-5.「開発教育教材を使った「グローバルイシューズ」授業
2-6. 公害を“聞く”ことから始まる学び—西淀川の実践から
2-7. アフリカに学ぶ若者たち
2-8.「パートナーシップ」を育む地球市民教育―分断の時代に紡ぐ絆づくりと 教師の役割~地域と世界をつなぐ常磐大学
のSDGs実践から~」
特別ページ:https://www.dear.or.jp/event/d-lab2025/15643/
課題別分科会(5コマ)
第1分科会「気候変動対策と開発問題:グローバルサウスで起こっていること・公正な地球社会とは?」
第2分科会「 社会変容をめざしたSDGs学習:『持続可能な未来を実現するための学び』をどうつくる?どう深める? 」
第3分科会「『100人村』第7版を深める~『世界の現状がわかった』に終わらせず、未来への視点をもつために」
第4分科会「国際協力を取り巻く環境の変化をふまえた開発教育とは?~開発教育の源流を問い直す~」
第5分科会「家庭からはじまる開発教育の可能性〜子育て×地域×市民活動=エンパワーメント」
認定特定非営利活動法人 開発教育協会(DEAR)
〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-41富坂キリスト教センター2号館
TEL 03-5844-3630 FAX 03-3818-5940(平日10時-18時)
E-mail: d-lab2025★dear.or.jp(★を@に変換してください)