荒川区で生活課題を抱える当事者とともに歩んだボランティア活動を語る上で、その成り立ちに貢献されたと思われる当事者・ボランティア等の方々にその思いを語っていただき、あるいは記録や記憶を掘り起こし、可能な限り多くの方々と共有し、後世に伝え、これからの地域福祉推進の一助にしていただくことを目的に発足しました。
2025年8月23日(土)
14:00~16:00 開場13:45
荒川区
サンパール荒川 第5,6集会室
荒川区荒川1-1-1 都電「荒川区役所前」下車徒歩2分
どなたでも可
グーグルフォーム申込⇒https://docs.google.com/forms/d/1drBONWMfqic29cT1YSptuDcMaYXON8KUV0AsfX5cyUY/
メールでのお申し込み⇒arakawa.densho@gmail.com
以外の方は、
ハガキで
〒116-0001荒川区町屋2-21-2-201(一社)子ども村ホッとステーション気付け
『DV被害を受けた女性とこどもへの支援』
~新たな地域社会とのつながりをとりもどすために~
松本和子さん
社会福祉士、精神保健福祉士。1987年から東京都台東区の日雇い労働者の町・山谷地区にて「まりや食堂」(炊き出しや食堂など)や「ほしのいえ」(自立支援など)の開設に参加。1995年より、さいとうクリニックにてソーシャルワーカーとして勤務。2000年6月、女性ネットsaya-sayaを設立し、無料電話相談、自助グループミーティングなどを開始する。2008年7月、女性ネットsaya-sayaがNPO法人となる。全国の自治体などでDV被害に関する講演や研修を行う。
arakawa.densho@gmail.com
事務局 浅野 宛