「多様性の尊重」「共生社会」言葉ばかりが独り歩きする社会で、私は何を問う?
2025年9月22日(月)
20:00~21:30
不特定
オンラインで全国どこからでもご参加いただけます。
30歳以下の方、先着10名程度
参加申し込みは下記のリンクで受け付けています。
https://kokoro20250922.peatix.com/
第二次世界大戦の惨禍を経て生まれた世界人権宣言には、すべての人が生まれながらにして「人間らしく生きる権利」を持ち、その権利は平等であり誰にも奪えないのだということが示されています。
しかし戦後80年が過ぎた今もなお、偏見や差別意識は根強く残り、「〇〇ファースト」といった言葉に象徴される社会の分断は大きく、多様性を認め合う社会にたどりつくまでの道のりはまだ遠く感じられます。
他者と共に生きるとはどういうことなのでしょうか。
一枚の絵を見ながら問いを出し合い、一緒に話しませんか。
2025年9月22日(月)20:00~21:30(19:50開場)
オンライン(zoomを使います)
学生 無料
寄付チケット 500円
寄付チケット 1,000円
30歳以下の方、先着10名程度
学校や仕事、日々の生活に追われて、立ち止まってじっくり考える時間がなかなかつくれない。でも、日常の中で生まれるモヤモヤや感じていることを、同世代と話してみたい、一緒に考えてみたい。
今回は同世代でじっくり話していただくために、30歳以下の方を対象に開催します。
①アイスブレイク
②問いづくりワークショップ
\一枚の絵をみんなで見ながら、自由に問いを出し合います。事前の知識は必要ありません。/
③対話
NPO法人ホロコースト教育資料センター(愛称Kokoro)
Email : office(at)npokokoro.com
学校訪問授業で事務所を留守にすることがあります。お問合せはなるべくメールでお願いします。