難民への共感と支援の輪を広げていくことを目的に、2006年より開催している難民映画祭。
これまでに270作品を上映し、10万人以上が参加しました。
20年目を迎える今年は、「世界を想う。平和を問う。」をキャッチコピーとして、
困難を生き抜く難民の力強さに光をあてた珠玉の9作品を上映します。
2025年11月6日(木)
2025年11月6日(木)~12月7日(日)
千代田区、 港区、 東京都外、 不特定
【オンライン上映】
8作品を配信 11月6日(木)~12月7日(日)
【劇場上映】
・11/6(木) TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(東京)「ハルツーム」
・11/13(木)TOHOシネマズ なんば(大阪)「ハルツーム」
・12/2(火) イタリア文化会館(東京)「あの海を越えて」
・12/3(水) イタリア文化会館(東京)「ぼくの名前はラワン」
日本在住の、難民問題に関心のある方ならどなたでも(対象年齢は中学生以上)
●公式サイトの申込みボタンからお申込みいただけます。
●オンライン鑑賞、劇場鑑賞ともに、(A)寄付つき鑑賞、または、(B)無料鑑賞、から選択してお申込みください。詳細・お申込はこちらから
https://www.japanforunhcr.org/how-to-help/rff
劇場上映は各上映会の定員になり次第締切、オンライン上映は2025年12月7日(日)18時販売締切です。
困難を生き抜く難民の力強さに光をあてた珠玉の9作品(日本初公開6作品を含む)を、世界各地から集めました。全国どこからでも視聴できるオンライン鑑賞を主軸に、東京と大阪ではあわせて4回劇場で上映します。
オンライン鑑賞で観れるのは8作品。単品でも、8作品まとめてでもお申込みいただけます。
対象年齢中学生以上
難民映画祭で上映する映画で表現される内容は、本映画祭の開催にかかわる企業、団体、その他いかなる個人の意見を代表または反映しているものではありません。
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全9作品・うち6作品が日本初公開(対象:中学生以上)
主催特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
協力国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所
パートナー独立行政法人 国際協力機構(JICA)
後援一般社団法人 自治体国際化協会(CLAIR)
特別協賛キヤノン株式会社、株式会社MIYOSHI、株式会社ユニクロ
協賛株式会社Ambee、ソニーグループ株式会社、東宝株式会社、TOHOシネマズ株式会社、TOHOマーケティング株式会社、日本映像翻訳アカデミー株式会社、株式会社富士メガネ、株式会社LIVE BOARD
字幕制作協力日本映像翻訳アカデミー株式会社
プロジェクト協力イタリア文化会館、オクノテ、Peatix Japan株式会社、株式会社フェイス
info@japanforunhcr.org