地域コミュニティの希薄化が進む中、スポーツは人と人とをつなぐ媒体となり、行政や企業をも巻き込み、社会的・経済的な効果を生む可能性を秘めています。
今回は、ロボットスポーツを基点とした多様な主体の協働による効果や、そのための仕かけなどを伺いながら、まちづくりの可能性を探ります。
2025年11月27日(木)
19:00〜21:00
中央区
新富区民館 6・7号室(東京都中央区新富1-13-24)
テーマに関心のある方、どなたでも
以下(1)〜(4)の方法で申込み
(1)申込みフォーム:https://forms.gle/2ED7s9iun1u2pEy78
(2)TEL:03-3666-4761
(3)FAX:03-3666-4762
(4)E-mail:info@kyodo-station.jp
※(2)~(4)の方法で申込む方は下記を添えてお申込みください。
①お名前
②メールアドレス
③ご所属
④電話番号
⑤参加動機
地域コミュニティの希薄化が進む中、スポーツは人と人とをつなぐ媒体となり、行政や企業をも巻き込み、社会的・経済的な効果を生む可能性を秘めています。
ゲストの(一社)ロボットスポーツ協会は、ロボットの従来のイメージを覆し、2023年に誰もが楽しめる「ロボットスポーツ」を提唱。簡単なロボット製作とチーム対抗の競技を通じて、子どもたちの考える力や協力する力が育成されることが注目され、現在、足立区、相模原市、荒川区などの学校や町会等と連携しながら小中学生のプレイヤーを増やしています。また、地元企業、公共施設、行政機関も、子どもたちの未来のために会場や資金を投じています。
今回は、ロボットスポーツを基点とした多様な主体の協働による効果や、そのための仕かけなどを伺いながら、まちづくりの可能性を探ります。
日 時11/27(木)19:00〜21:00
場 所新富区民館 6・7号室(新富1-13-24)
定 員20名(先着順)
参加費無料
古川 拓さん(一般社団法人ロボットスポーツ協会 専務理事/有限会社ソーシャルパイオニア 代表取締役)
ソーシャルデザインをベースにビジネスプロデュースを手がける。ロボット競技の可能性を見出し、共同創業者として2023年よりテクノロジー×スポーツを軸に教育・地域・ビジネスを融合した新しいスポーツ文化「ロボットスポーツ」の創生と事業化を進める。https://robotic-sports.org
協働ステーション中央
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町 5-1 十思スクエア 2F
TEL:03-3666-4761 FAX:03-3666-4762
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協働ステーション中央は(特活)NPO サポートセンターが 中央区から委託を受け運営しています。