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【一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ】
土井智義さん「米国統治下沖縄の入管制度とジェンダー―〈在沖〉奄美出身者をめぐる歴史から」【2025年度ふぇみ・ゼミU30】

  • 「1日だけ参加」も可
  • 午後6時以降可
  • 自宅でできる
受付は終了しました
 

ID:55534

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ジェンダーフェミニズム入管制度奄美沖縄
活動テーマ:
外国人・多文化共生 、 人権・平和 、 LGBT・セクシュアルマイノリティ
団体名:
一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ

趣旨

沖縄が米国統治下にあった1945年~72年、沖縄には日本本土や米本土とも異なる入管制度が敷かれ、日本国籍をもつ奄美出身者たちも管理対象となりました。在沖奄美出身者の歴史から、行政や当事者の実践に作用したジェンダー化という力学を検証します。

主要項目

開催日

2025年12月3日(水)


19:00~21:00

地域

北区、 不特定

場所

会場(東京・赤羽)とzoomオンライン配信の併用(どちらでも参加可)

対象

30歳以下対象、30代はジェンダー初学者のみ受入

申込み方法・備考

詳細・お申込み:https://2025femizemiu30.peatix.com
ふぇみ・ゼミU30参加者チケット(8回分)
学生・・・8,500円
一般(年齢制限あり)・・・16,000円
※終了済みの講座も録画配信で視聴できます!

内容

講義概要

沖縄が米国統治下にあった時代(1945~72年)、沖縄には日本本土や米本土とも異なる入管制度が敷かれ、日本国籍をもつ奄美出身者たちも管理対象となりました。講義では在沖奄美出身者の歴史から、行政や当事者の実践に作用したジェンダー化という力学を検証します。米国統治下沖縄の入管制度や在沖奄美出身者の歴史は、現代日本を生きる私たちといかなる関係を結ぶのか。沖縄の入管制度を長く調査しながら、ジェンダーの問題を見落としてきた私自身の課題も含め、皆さんと考えたいと思います。

講師プロフィール/土井智義さん

明治学院大学国際平和研究所・助手、大学非常勤講師。専門は、沖縄/日本近現代史。

琉球大学法文学部卒業。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位修得退学。博士(文学)。沖縄県公文書館非常勤職員、日本学術振興会特別研究員PD、琉球大学島嶼地域科学研究所PD研究員等を経て現職。主な著書に『米国の沖縄統治と「外国人」管理:強制送還の系譜』(法政大学出版局、2022年)等がある。

推奨図書

菊地夏野『ポストコロニアリズムとジェンダー』(青弓社、2010年)

土井智義『米国の沖縄統治と「外国人」管理:強制送還の系譜』(法政大学出版局、2022年)

姫岡とし子『ジェンダー史10講』(岩波書店、2024年)

https://www.youtube.com/playlist?list=PLTIKfLg_nnPGygBH2_qTsQCzDQvB1TdqH

胎中千鶴『あなたとともに知る台湾―近現代の歴史と社会』2019、清水書院。

「ふぇみ・ゼミU30」とは?

性差別はむかつくけど、自分の経験はジェンダーだけでは表せない気がする。ジェンダーって自分の生き方とどう結びつくの?自分の大学にはジェンダーの授業がない!社会人になったけど、やっぱり仲間と一緒にジェンダーやフェミニズムを学びたい!こんな風に思っていませんか?

ふぇみ・ゼミは、「フェミニズムが問題とする差別は、ジェンダーだけでなく、民族やセクシュアリティ、障害等様々な差別が交差する社会構造である」というインターセクショナリティ(差別の交差性)の考えに基づいた講座開催、調査研究・提言などを行う、社会運動団体です。

開催している講座のうち「ふぇみ・ゼミU30」のみ年齢制限(30歳以下対象、30代はジェンダー初学者のみ受入)があります。若い世代が対等な仲間とフェミニズムとは何か、差別とは何かを学び、社会変革を目指す場です。

「ふぇみ・ゼミU30」全体スケジュール、各回テーマ 

第1回 5月30日(金) 葛西リサさん(追手門学院大学・住生活問題)「居住貧困の女性化を考える」

第2回 6月27日(金) 片山夏紀さん(早稲田大学・ルワンダのガチャチャ裁判研究)「ルワンダジェノサイド後の農村社会の差別構造を考える」

第3回 7月26日(土) 上岡磨奈さん(慶應義塾大学非常勤講師・社会学)「「アイドル」を問い直す―ジェンダー、セクシュアリティ、仕事」

第4回 9月24日(水) 向山夏奈さん(書籍編集者)「津久井やまゆり園事件から9年―どうしたら19人のみんなと出会えたのか」

第5回 11月12日(水) 黃昱翔さん(文化施設職員)「ひまわり運動世代が見た台湾の民主主義と社会」

第6回 12月3日(水) 土井智義さん(明治学院大学国際平和研究所・沖縄/日本近現代史)「米国統治下沖縄の入管制度とジェンダー<在沖>奄美出身者をめぐる歴史から」

第7回 1月28日(水) 河口尚子さん(立命館大学・生存学)「優生思想とジェンダー」

第8回 2月23日(月) 飯野 由里子さん(ふぇみ・ゼミ&カフェ/フェミニズム研究)「虹色の新自由主義―承認をめぐるジレンマ」

終了済みの講座も録画配信で視聴できます!

詳細・お申込み

https://2025femizemiu30.peatix.com/

この情報に関するお問い合わせ

一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ

〒115-0044 東京都北区赤羽南2丁目4-7鷹匠ハイツ403号室

メール:femizemi2017@gmail.com

HPアドレス https://femizemi.org/

申し込みサイト https://peatix.com/group/7235540

団体紹介
団体名称 : 一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ
ふぇみ・ゼミは、2017年、受講者を若い世代に限定したフェミニズム自主講座の開催からはじまりました。
現在では若い世代向けの講座に加えて、全年齢向けのフェミニズム講座、調査研究なども実施しています。その際に常に大事にしているのが、インターセクショナリティの視点(差別の交差性;複数の差別の重なりや交わりを見る視点)を取り入れることです。18歳~20代を対象(ジェンダースタディーズ初学者のみ30代も受講可)の「ふぇみ・ゼミU30」通年開講。それ以外の講座の参加対象に年齢制限はありません。多くの講座はオンラインでご参加いただけます。気になる方は、ぜひイベントページをチェックしてみてください!