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沖縄が米国統治下にあった1945年~72年、沖縄には日本本土や米本土とも異なる入管制度が敷かれ、日本国籍をもつ奄美出身者たちも管理対象となりました。在沖奄美出身者の歴史から、行政や当事者の実践に作用したジェンダー化という力学を検証します。
2025年12月3日(水)
19:00~21:00
北区、 不特定
会場(東京・赤羽)とzoomオンライン配信の併用(どちらでも参加可)
30歳以下対象、30代はジェンダー初学者のみ受入
詳細・お申込み:https://2025femizemiu30.peatix.com
ふぇみ・ゼミU30参加者チケット(8回分)
学生・・・8,500円
一般(年齢制限あり)・・・16,000円
※終了済みの講座も録画配信で視聴できます!
沖縄が米国統治下にあった時代(1945~72年)、沖縄には日本本土や米本土とも異なる入管制度が敷かれ、日本国籍をもつ奄美出身者たちも管理対象となりました。講義では在沖奄美出身者の歴史から、行政や当事者の実践に作用したジェンダー化という力学を検証します。米国統治下沖縄の入管制度や在沖奄美出身者の歴史は、現代日本を生きる私たちといかなる関係を結ぶのか。沖縄の入管制度を長く調査しながら、ジェンダーの問題を見落としてきた私自身の課題も含め、皆さんと考えたいと思います。
明治学院大学国際平和研究所・助手、大学非常勤講師。専門は、沖縄/日本近現代史。
琉球大学法文学部卒業。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位修得退学。博士(文学)。沖縄県公文書館非常勤職員、日本学術振興会特別研究員PD、琉球大学島嶼地域科学研究所PD研究員等を経て現職。主な著書に『米国の沖縄統治と「外国人」管理:強制送還の系譜』(法政大学出版局、2022年)等がある。
菊地夏野『ポストコロニアリズムとジェンダー』(青弓社、2010年)
土井智義『米国の沖縄統治と「外国人」管理:強制送還の系譜』(法政大学出版局、2022年)
姫岡とし子『ジェンダー史10講』(岩波書店、2024年)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLTIKfLg_nnPGygBH2_qTsQCzDQvB1TdqH
胎中千鶴『あなたとともに知る台湾―近現代の歴史と社会』2019、清水書院。
性差別はむかつくけど、自分の経験はジェンダーだけでは表せない気がする。ジェンダーって自分の生き方とどう結びつくの?自分の大学にはジェンダーの授業がない!社会人になったけど、やっぱり仲間と一緒にジェンダーやフェミニズムを学びたい!こんな風に思っていませんか?
ふぇみ・ゼミは、「フェミニズムが問題とする差別は、ジェンダーだけでなく、民族やセクシュアリティ、障害等様々な差別が交差する社会構造である」というインターセクショナリティ(差別の交差性)の考えに基づいた講座開催、調査研究・提言などを行う、社会運動団体です。
開催している講座のうち「ふぇみ・ゼミU30」のみ年齢制限(30歳以下対象、30代はジェンダー初学者のみ受入)があります。若い世代が対等な仲間とフェミニズムとは何か、差別とは何かを学び、社会変革を目指す場です。
第1回 5月30日(金) 葛西リサさん(追手門学院大学・住生活問題)「居住貧困の女性化を考える」
第2回 6月27日(金) 片山夏紀さん(早稲田大学・ルワンダのガチャチャ裁判研究)「ルワンダジェノサイド後の農村社会の差別構造を考える」
第3回 7月26日(土) 上岡磨奈さん(慶應義塾大学非常勤講師・社会学)「「アイドル」を問い直す―ジェンダー、セクシュアリティ、仕事」
第4回 9月24日(水) 向山夏奈さん(書籍編集者)「津久井やまゆり園事件から9年―どうしたら19人のみんなと出会えたのか」
第5回 11月12日(水) 黃昱翔さん(文化施設職員)「ひまわり運動世代が見た台湾の民主主義と社会」
第6回 12月3日(水) 土井智義さん(明治学院大学国際平和研究所・沖縄/日本近現代史)「米国統治下沖縄の入管制度とジェンダー<在沖>奄美出身者をめぐる歴史から」
第7回 1月28日(水) 河口尚子さん(立命館大学・生存学)「優生思想とジェンダー」
第8回 2月23日(月) 飯野 由里子さん(ふぇみ・ゼミ&カフェ/フェミニズム研究)「虹色の新自由主義―承認をめぐるジレンマ」
終了済みの講座も録画配信で視聴できます!
一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ
〒115-0044 東京都北区赤羽南2丁目4-7鷹匠ハイツ403号室
メール:femizemi2017@gmail.com
HPアドレス https://femizemi.org/
申し込みサイト https://peatix.com/group/7235540