精神障害当事者会ポルケでは、精神障害の経験をもとに「デジタルストーリーテリング」の手法を用いた映像作品を製作・公開し、理解の促進と啓発に取り組んでいます。今回、新たに完成した作品を製作者とともに鑑賞し、制作の経緯や思いをご報告します。ぜひご参加ください。
2025年12月14日(日)
14:00〜15:30
大田区
入新井集会室 大集会室(大田区大森北1丁目10-14 JR大森駅東口徒歩3分)
ご興味のある方どなたでも
2025年12月13日(土)
定員:50名
参加費:500円
申し込み:下記のリンクより(Google Form)
https://forms.gle/keBkTwtmoTRAkdzp9
デジタルストーリーテリング(DST)とは?
写真・映像・音声・ナレーションなどを組み合わせ、個人の体験や思いを短い映像作品として表現する手法。日本では2010年代から医療・福祉分野にも導入され始める。がん患者や精神障害のある人の経験を記録し、啓発や教育に活用する試みが一部で行われる。
精神障害当事者会ポルケでは、精神障害の経験をもとに「デジタルストーリーテリング」の手法を用いた映像作品を製作・公開し、理解の促進と啓発に取り組んでいます。今回、新たに完成した作品を製作者とともに鑑賞し、制作の経緯や思いをご報告します。ぜひご参加ください。
主催:一般社団法人精神障害当事者会ポルケ
助成:公益財団法人ホース未来福祉財団
お問い合わせ:in.porque@gmail.com(精神障害当事者会ポルケ)
in.porque@gamil.com(精神障害当事者会ポルケ)