移動支援は、私たちの地域に欠かせない福祉サービスです。その移動支援を担うガイドヘルパーを育てる研修が、資金不足のため、毎年の開催が厳しい状況です。研修を続けていくため、今年の研修費用の補填と来年開催に向けた準備として、クラウドファンディングに挑戦します。どうか力を貸してください。
2026年2月28日(土)
クラウドファンディングは2026年1月31日まで実施しています。
それ以降は銀行振り込みでの寄付を受け付けています。
大田区
NPO法人 風雷社中
東京都大田区池上七丁目30番5号 ラジェステ池上102
NPO法人 風雷社中は東京都大田区・目黒区・川崎市・横浜市で障害のある人にガイドヘルプサービスを提供している居宅介護事業所です。
(1)クラウドファウンディング:Good Morningより
「続けたいのに、資金が足りません!ガイドヘルパー養成研修へのご支援をお願いします。」
https://camp-fire.jp/projects/892263/preview?token=2vhirepv&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show
(2)直接寄付 下記口座へお願い致します。
口座振込:三菱UFJ銀行 蒲田駅前支店 普通 0058567
特定非営利活動法人 風雷社中 理事 中村和利
※「理事長」ではなく「理事」です。
※風雷社中は認定NPOではないため寄付は寄付額控除/税額控除の対象にはなりません。
知的障害があり、
交通ルールの理解が難しかったり、
道のりや電車の乗り換えを覚えたり調べたりすること、お金の計算をすることが難しい方がいます。
そんなとき、ガイドヘルパーがいれば、
行きたい場所に行き、必要なものを自分で買うことができます。
学校や通所施設に通い、帰ってくることもできます。
平日の学校や仕事のあとに、少し買い物をしたり、ファストフードでおやつを食べたり。
そんな何気ない時間を過ごすこともできます。
休日には、映画を観に行ったり、好きな電車に乗ったり、散歩をしながら季節を感じたり。
家族が忙しかったり、高齢で一緒に外出できなくても、自分のための時間を持つことができます。
自治体のガイドヘルプサービス(移動支援事業)を利用すれば、
こうした外出を支えるガイドヘルパーを依頼することができます。
基本的には、障害のある方一人に対して、ガイドヘルパーが一人付きます。
ガイドヘルパーの担い手がいなければ、
制度があっても、当然の福祉サービスを利用することができません。
新年度が近づくと、新しく移動支援を利用したいという問い合わせが一気に増えます。
お話を聞くと、ヘルパーが見つからず、何社も連絡して断られているという声を多く聞きます。
風雷社中でもヘルパー不足でお断りせざるを得なかった方がいます。
その方が無事に学校や通所施設へ通えているのか、ご家族が無理をしていないか、気がかりになることがあります。
また、ガイドヘルパー自身も生活の変化により、仕事を続けることが難しくなる場合があります。
その一方で、時間に余裕ができたときに「再び関わりたい」と連絡をくださる方もいます。
必要な時間に、少しずつでも支援を担える人が増えること。
そのために、ガイドヘルパーを育てる取り組みを続ける必要があると感じています。
こうした状況を受けて、
今年もガイドヘルパー養成研修を法人の持ち出しで実施しています。
まずは、その費用の一部を補いたいと考えています。
あわせて、来年も研修を開催できる状況をつくることが目標です。
これまで続けてきた研修を、途切れさせたくないという思いで、
今回のプロジェクトに取り組んでいます。
風雷社中では、ガイドヘルパー養成研修を10月と1月の年2回、実施しています。
本研修は、東京都指定の
「知的障害者移動支援従業者養成研修課程(通学形式)」として実施しています。
(東京都指定事業者番号:東障知学0067)
▷多彩な講師陣
風雷社中の研修では、障害当事者の講師をはじめ、現役のガイドヘルパー、元公務員、大学教授など、
さまざまな立場の講師にご協力いただいています。
移動支援の事業所やガイドヘルパーの視点だけでなく、多角的な視点からガイドヘルパーについて学べる研修を目指しています。
特に、障害当事者の方に講師をお願いしているのは、「障害のある人に〜してあげる」という一方通行の関係ではなく、当事者から学び、やり取りを重ねていくことが支援には欠かせないと考えているからです。
▷低価格の受講料
風雷社中では、「支援の一般化」を大切にしています。
障害のある人と関わった経験のない方にも、ガイドヘルパーとして関わってほしいと考えています。
そのため、ガイドヘルパーをやってみたいと思ったときに無理なく参加できる研修の形を模索してきました。
個人でのお申し込みの場合、受講料は4,000円とし、できるだけ受講のハードルを下げることを心がけています。
▷障害の社会モデルを伝える
障害とは何か。
障害はどこにあるのか。
研修では、「障害の社会モデル」という考え方を大切にし、受講を終えた方が、その視点を持って現場に立てるよう内容を工夫しています。
▷講師紹介(50音順)
スケジュールの関係で講師が変更となる場合があります
▷日程・会場
<10月コース>
日程:10月〜11月の土曜日(全5日間)
会場:NPO法人風雷社中 事務所
<1月コース>
日程:1月〜2月の水曜日(全4日間)
会場:大田区消費者生活センター・せせらぎ館
▷定員
▷対象
外国籍の方、ダブルワークをお考えの方、フリーター、シニア世代、学生、子育て中の方など、
どなたでもご参加いただけます。
年齢・経験・資格は問いません。
特定非営利活動法人風雷社中
東京都大田区池上7-30-5 ラジェステ池上102
電話 03-6715-9324
FAX 03-6715-9327
mail guidehelper@fuu-rai.org