優生保護法下の強制不妊手術をめぐる裁判は、原告の全面勝訴という形で終結しました。しかし現在、胎児や受精卵の段階で「選別」する技術や実践は、商業主義と結びつきながら拡大しています。優生思想は本当に過去のものなのでしょうか。形を変えて続く優生思想について、参加者のみなさんと共に考えます。
2026年1月28日(水)
19:00~21:00
北区、 不特定
会場(東京・赤羽)とzoomオンライン配信の併用(どちらでも参加可)
30歳以下対象
※ジェンダー初学者の場合、30代も参加可能です。
↓↓↓詳細・お申込みはこちら↓↓↓
https://2025femizemiu30.peatix.com
■チケット代
ふぇみ・ゼミU30参加者チケット(8回分)
学生・・・8,500円
一般(年齢制限あり)・・・16,000円
※終了済みの講座も録画配信で視聴できます!
障害のある人らを「不良な子孫」として、子どもをもつかもたないか自己決定する権利を暴力的に奪った優生保護法下の強制不妊手術の裁判は原告の全面勝訴で終結した。だが一方で胎児または受精卵の段階で選別する実践は、商業主義と結びつき拡大傾向にあり、かつ対象もすべての人たちに広がっている。優生思想は形を変え実践されているのではないか。参加者と一緒に考えてみたい。
立命館大学生存学研究所 客員研究員
難病の骨疾患の当事者
『障害があり女性であること』(現代書館 2023)
性差別はむかつくけど、自分の経験はジェンダーだけでは表せない気がする。ジェンダーって自分の生き方とどう結びつくの?自分の大学にはジェンダーの授業がない!社会人になったけど、やっぱり仲間と一緒にジェンダーやフェミニズムを学びたい!こんな風に思っていませんか?
ふぇみ・ゼミは、「フェミニズムが問題とする差別は、ジェンダーだけでなく、民族やセクシュアリティ、障害等様々な差別が交差する社会構造である」というインターセクショナリティ(差別の交差性)の考えに基づいた講座開催、調査研究・提言などを行う、社会運動団体です。
開催している講座のうち「ふぇみ・ゼミU30」のみ年齢制限(30歳以下対象、30代はジェンダー初学者のみ受入)があります。若い世代が対等な仲間とフェミニズムとは何か、差別とは何かを学び、社会変革を目指す場です。
第1回 5月30日(金) 葛西リサさん(追手門学院大学・住生活問題)「居住貧困の女性化を考える」
第2回 6月27日(金) 片山夏紀さん(早稲田大学・ルワンダのガチャチャ裁判研究)「ルワンダジェノサイド後の農村社会の差別構造を考える」
第3回 7月26日(土) 上岡磨奈さん(慶應義塾大学非常勤講師・社会学)「「アイドル」を問い直す―ジェンダー、セクシュアリティ、仕事」
第4回 9月24日(水) 向山夏奈さん(書籍編集者)「津久井やまゆり園事件から9年―どうしたら19人のみんなと出会えたのか」
第5回 11月12日(水) 黃昱翔さん(文化施設職員)「ひまわり運動世代が見た台湾の民主主義と社会」
第6回 12月3日(水) 土井智義さん(明治学院大学国際平和研究所・沖縄/日本近現代史)「米国統治下沖縄の入管制度とジェンダー<在沖>奄美出身者をめぐる歴史から」
第7回 1月28日(水) 河口尚子さん(立命館大学・生存学)「優生思想とジェンダー」
第8回 2月23日(月) 飯野 由里子さん(ふぇみ・ゼミ&カフェ/フェミニズム研究)「虹色の新自由主義―承認をめぐるジレンマ」
終了済みの講座も録画配信で視聴できます!
〒115-0044 東京都北区赤羽南2丁目4-7鷹匠ハイツ403号室
メール:femizemi2017@gmail.com
HPアドレス https://femizemi.org/
申し込みサイト https://peatix.com/group/7235540