2025年は排外的な空気が高まりました。法務省は5月に「不法滞在者ゼロプラン」を発表し、非正規に滞在している方々に大きな影響を与えています。ですが、非正規滞在とはどういうことか、どんな方たちなのか、ほとんど知られていません。支援活動に携わる方々からお話を伺い、共生社会について考えます。
2026年1月26日(月)
19:00-20:30
不特定
オンライン
以下のいずれかからお申し込みください
◎フォームメーラー https://ssl.form-mailer.jp/fms/549d42f6809889
◎Peatix https://ayus2601.peatix.com
日本には、様々な事情から非正規の状態で滞在している方たちがいます。非正規ゆえに就労を禁じられ、いつ強制的に日本を退去させられるかわからない状態で、ぎりぎりの生活を強いられている方たち。「仮放免」という形で滞在できていても、子どもは義務教育を終えると授業料無償化の対象外とされ、高校進学さえままなりません。そこに追い打ちをかけているのが、排外的な空気の高まりと、法務省が打ち出した「不法滞在者ゼロプラン」です。
非正規滞在の方たちを支援している2つのNGOの方をお招きし、「非正規」滞在とはどういうことか、日本での暮らしの実態と支援活動について、そして「排外主義」の盛り上がりが彼らにどのような影響を与えているのか、お聞きします。
参加費無料
登壇者
稲葉奈々子さん(一般社団法人 反貧困ネットワーク理事)
一般社団法人 反貧困ネットワーク理事、移住者と連帯する全国ネットワーク運営委員として活動。近年は、在留資格がない子どもの権利を求める運動として、「仮放免高校生奨学金プロジェクト」の運営に関わっている。
吉田真由美さん(NPO法人 ASIAN PEOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY(APFS)代表理事)
30年あまり在留資格の有無に関わらず外国人支援を続けてきた同団体に、2002年から活動に参加、2018年より代表を務める。以来、在留相談を中心に、さまざまなケースを担当している。
アーユス事務局 event@ngo-ayus.jp