外国人技能実習生に対する労働問題や人権侵害が後を絶たないのはなぜなのか。この問いに対し、本講義ではレイシズム概念と移住理論を確認しながら、ベトナム―日本間の移住の構造に埋め込まれたレイシズムについて検討する。
2026年2月27日(金)
19:00-21:00
オンライン開催(Zoom)
どなたでも参加いただけます。
■チケット代
・一般:17,600円(税込)
・学生/2025年度ふぇみ・ゼミ寄付者(5,000円以上の寄付者):14,300円(税込)
・ふぇみ・ゼミU30受講生:8,800円(税込)
・7コースすべてを受講する方:88,000円(税込)
※講師お一人による講座を1コースとし、2025年度は全部で7コース開催します。1コース(5回)からお申込みいただけます。
↓↓↓詳細・お申込みはこちら!↓↓↓
https://b7fz2025.peatix.com/
外国人技能実習生に対する労働問題や人権侵害が後を絶たないのはなぜなのか。この問いに対し、本講義ではレイシズム概念と移住理論を確認しながら、ベトナム―日本間の移住の構造に埋め込まれたレイシズムについて検討する。一方、移民は日本社会における移民に対する差別、搾取に対し、さまざまな方法で抵抗を試みていることも確かである。移民の抵抗実践はときに主流社会から無視、軽視されることもあるが、それは移民が直面する差別、搾取の存在を指し示す。本講義では移民の抵抗実践についてサバルタン・レジスタンスという概念を用いて検討する。
岐阜大学教員(社会学)。インドネシア、フィリピン、ベトナム、日本で取材活動に従事。ベトナム社会科学院・家族ジェンダー研究所客員研究員を経て一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。カナダ・ラバル大学大学院博士課程。著書『奴隷労働 ベトナム人技能実習生の実態』(花伝社、2019年)、共著『家事労働の国際社会学 ディーセント・ワークを求めて』(人文書院、2020年)など。
第1回 2月27日(金)「レイシズム概念」
第2回 3月4日(水)「移住の構造に埋め込まれた移民の人種化—搾取のインフラストラクチャー概念を用いて」
第3回 3月11日(水)「サバルタンと抵抗の理論的枠組み」
第4回 3月18日(水)「サバルタン・レジスタンス①」
第5回 3月25日(水)「サバルタン・レジスタンス②」
時間はすべて19:00-21:00
すべてオンライン開催/リアルタイム日本語字幕と録画を提供します
ジェンダー、フェミニズムを学ぶ際に見落としがちな、人種、民族、階級などのマイノリティ差別の問題。
一見ジェンダーとは関係ないと思われがちなこれらの問題は、実はインターセクショナルなフェミニズムを学ぶための土台です。ジェンダー、フェミニズムを学びたいみなさんに、いま旬なトピックをそれぞれ5回の講座に渡って、講師の方からお話いただきます。
ふぇみ・ゼミ事務所:〒115-0044 北区赤羽南2丁目4-7 鷹匠ハイツ403号室
メール:femizemi2017@gmail.com
HPアドレス https://femizemi.org/
申し込みサイト https://peatix.com/group/7235540