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【一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ】
梁・永山聡子さん連続講座:第1回 フェミニズム・リブートと #MeToo運動の衝撃/Kデモクラシーを支えたフェミニズム ― #MeTooから社会変革へ(全5回)

  • 午後6時以降可
  • 自宅でできる
  • 初心者歓迎
掲載期限 : 2026年4月1日(水)
 

ID:56001
キーワード:
デモクラシーフェミニズム暴力民主主義韓国
活動テーマ:
外国人・多文化共生 、 人権・平和 、 LGBT・セクシュアルマイノリティ 、 マイノリティ・さまざまな人への支援
団体名:
一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ

趣旨

運営委員講座2026:朝鮮フェミニズムを編み込む講座 韓国編Vo.2

韓国の #MeToo は社会をどう変えた?フェミニズムと民主主義の関係を読み解く、「Kデモクラシー」(民主主義)の秘密を知りたいひとへ向けた連続講座です。

主要項目

開催日

2026年3月31日(火)


19:00~21:00

場所

オンライン開催

対象

どなたでもご参加いただけます。

申込み方法・備考

■チケット代
全回通し券(全5回) のみ
 ・一般・・・・・・19,800円(税込)
 ・学生/2026年度ふぇみ・ゼミ寄付者(10,000円以上の寄付者)・・・・・・16,500円(税込)
 ・2026年度ふぇみ・ゼミU30受講生・・・・・・8,800円(税込)

※ふぇみ・ゼミU30参加者年間パスポート(一般20代以下¥37,000,学生¥22,000)・寄付者パスポート(5万円以上寄付)をお持ちの方は無料でご参加いただけます。寄付者の方にはパスポート以外にも様々な特典がございます。これを機にご寄付/パスポートのご利用をご検討ください。(https://femizemi.org/donate/
↓↓↓お申し込みはこちら↓↓↓
https://unei5.peatix.com/

内容

講座概要

いま、韓国社会を語るうえで欠かせないキーワードがあります。

それが「フェミニズム」と「Kデモクラシー」です。

近年の韓国では、世界でも例を見ない規模で #MeToo 運動が広がりました。

しかし韓国の #MeToo は単なる被害告発運動ではありません。

「#WithYou(共にいる)」という概念を生み出し、

性暴力の問題だけでなく、社会制度、文化、人々の価値観そのものを変えてきました。

こうした市民の声と行動が社会を動かしていく力は、

韓国で、世界で、注目される「Kデモクラシー」と呼ばれる民主主義の大きな特徴でもあります。

現在の韓国政治や社会の対立も、

▶ より民主化・フェミニズム化を進めようとする流れ

▶ それに対抗しようとするバックラッシュ

というダイナミックなせめぎ合いの中にあります。

本講座では、韓国の #MeToo 運動をはじめとする市民の社会運動の実践から、フェミニズムと民主主義の関係を読み解きます。

講師プロフィール(梁・永山聡子|ヤン/ながやま・さとこチョンジャ)

ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員、成城大学グローカル研究センター研究機構客員研究員。在日朝鮮人3世。社会学、ジェンダー研究、朝鮮半島のジェンダー秩序とフェミニズム。研究課題は、ポストコロニアル社会における植民地主義残滓のフェミニズムの権力関係。日本軍の性暴力問題に関する活動・調査研究。希望のたね基金で日韓若者交流事業に従事(2017年から2021年)、韓国・女性家族部・日本軍慰安所研究所委託研究(2021年度)。1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動・事務局を担当。在日本朝鮮人人権協会性差別撤廃部会、アジア女性資料センター他で活動。韓国の社会学者キム・ジヘの『差別はたいてい悪意のない人がする』(大月書店、2021年)編集協力、『家族、この不条理な脚本』(大月書店、2024年)解説を担当。キム・ウンシル編著『誰も踏みにじらない未来のためのフェミニズム ともに語り、ケア・共存・共生を考える韓国フェミニスト13人からの投げかけ』(梨の木舎、2025年)解説、熱田敬子・金美珍ら編著『ハッシュタグだけじゃ始まらない: 東アジアのフェミニズム・ムーブメント』(大月書店、2022年)韓国編を担当。

日程・各回テーマの紹介

第1回 3月31日(火)19:00~21:00「フェミニズム・リブートと #MeToo運動の衝撃」

〔主な参考文献〕熱田敬子・金美珍ら編著『ハッシュタグだけじゃ始まらない: 東アジアのフェミニズム・ムーブメント』(大月書店、2022年)

第2回 4月14日(火)19:00~21:00「なぜK #MeToo・#WithYouは社会を動かしたのか ― 市民連帯と権力型(威力)性暴力」

〔主な参考文献〕鄭喜鎭 編著「#MeTooの政治学ーコリア・フェミニズムの最前線」(翻訳本)

第3回 4月28日(火)19:00~21:00「クィアとフェミニズムが切り開く大衆文化の変容」

〔主な参考文献〕ヨン・ヘウォン編著『K-POP はなぜマイノリティを惹きつけるのかークィアとアイドルの交差するところ』(河出書房新社、2024年)(翻訳本)

第4回 5月12日(火)19:00~21:00 「被害/加害をめぐるフェミニズム ― 性暴力の可視化と商業化のはざまで」

〔主な参考文献〕クォンキム・ヒョンヨン 編著「被害と加害のフェミニズムー#MeToo以降を展望する」(解放出版社、2023年)(翻訳本)

第5回 5月24日(日)16:00~18:00「Kデモクラシーの試練 ― 大統領弾劾とフェミニズムへのバックラッシュ」

すべての回で、校正つきリアルタイム日本語字幕・録画配信あり

開催方法

第1-4回まで完全オンライン開催(後から配信あり)。

第5回のみハイブリッド開催(後から配信あり)/講座のあとに懇親会開催。

ハイブリッド開催(会場:ふぇみ・ゼミ&カフェ事務所/東京都北区)

すべての回で校正つきリアルタイム日本語字幕、録画配信あり。

この情報に関するお問い合わせ

ふぇみ・ゼミ事務所:〒115-0044 北区赤羽南2丁目4-7 鷹匠ハイツ403号室


メール:femizemi2017@gmail.com


HPアドレス   https://femizemi.org/

申し込みサイト https://peatix.com/group/7235540

団体紹介
団体名称 : 一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ
ふぇみ・ゼミは、2017年、受講者を若い世代に限定したフェミニズム自主講座の開催からはじまりました。
現在では若い世代向けの講座に加えて、全年齢向けのフェミニズム講座、調査研究なども実施しています。その際に常に大事にしているのが、インターセクショナリティの視点(差別の交差性;複数の差別の重なりや交わりを見る視点)を取り入れることです。18歳~20代を対象(ジェンダースタディーズ初学者のみ30代も受講可)の「ふぇみ・ゼミU30」通年開講。それ以外の講座の参加対象に年齢制限はありません。多くの講座はオンラインでご参加いただけます。気になる方は、ぜひイベントページをチェックしてみてください!