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【「1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動」】
連続講座「レイシズムと入管──「死んでいい人間」をつくりだすレイシズムとしての入管を批判するために」

  • 「1日だけ参加」も可
掲載期限 : 2026年7月13日(月)
 

ID:56071
キーワード:
活動テーマ:
人権・平和 、 その他
団体名:
「1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動」

趣旨

なぜ入管では深刻な差別や虐待が後を絶たないのでしょうか。そもそも入管とは何なのでしょう。近代国家はなぜ国境を越えた人々の移動を統制しようとするのでしょうか。結局「入管の改良」に終わってしまうような法律・制度の改正にはとどまらないやりかたで、私たちが問題を解決する方策は本当にないのでしょうか。

主要項目

開催日

6月14日(日) 19:00~ 、7月4日(土) 19:00~、7月12日(日) 14:00~

地域

新宿区、 不特定

場所

文化センター・アリラン
新宿区大久保1丁目12−1 株式会社韓国広場 本社ビル 8階

申込み方法・備考

・チケットサイト:https://peatix.com/event/4913524/view

内容

概要

◇連続講座全体の概要◇

なぜ入管では深刻な差別や虐待が後を絶たないのでしょうか。そもそも入管とは何なのでしょう。近代国家はなぜ国境を越えた人々の移動を統制しようとするのでしょうか。結局「入管の改良」に終わってしまうような法律・制度の改正にはとどまらないやりかたで、私たちが問題を解決する方策は本当にないのでしょうか。
実のところ、入管は(単に)国境管理をしているのではありません。旅券・ビザを使っての身元管理による各種生存権の否定や国家暴力による収容・送還の事実が物語るように、入管は国境管理を口実にしながら、人々に不平等な死を強いるレイシズム/セクシズムを実践しているのです。この講座ではレイシズム批判という方法を用いて、現代の国境管理や入管をなるべく根本から批判するための力を身に付けることを目指します。
なおこの講座では梁英聖『レイシズムとは何か』筑摩書房(2020年)の内容を前提としますので読んできてください。また重要参考文献として、グレイシー・メイ・ブラッドリー、ルーク・デ・ノローニャ著、梁英聖、柏崎正憲訳『国境廃絶論』岩波書店(2025年)を挙げておきます。


第1回(6/14)オンライン テーマ「移民/難民のシティズンシップとレイシズム」

第2回(7/4)オンライン テーマ「国境管理とレイシャルキャピタリズム」

第3回(7/12)オンライン テーマ「レイシズムの体制としての日本の入管体制」

この情報に関するお問い合わせ

メール:kantou1923@gmail.com

TEL:090-9828-2232

担当:梁聡子