ボラ市民ウェブ
イベント・講座

【聡子の部屋】
聡子の部屋 第109回

掲載期限 : 2026年6月12日(金)
 

ID:56075
キーワード:
活動テーマ:
人権・平和 、 その他
団体名:
聡子の部屋

趣旨

「砂川闘争という運動の歴史をどのように記述し、継承するのか」

主要項目

開催日

2026年6月11日(木)


19:00~21:00

地域

台東区

場所

Readin’ Writin’ BOOK STORE

台東区寿2丁目4−7

申込み方法・備考

https://satokonoheya109.peatix.com/view

内容

戦後10年の1955年、東京の郊外・北多摩郡砂川町で、米軍立川基地の拡張に対する反対運動が起こりました。

いわゆる「砂川闘争」です。

翌1956年には警官隊との激しい衝突に発展し、1000名以上の負傷者を出すなど、戦後社会運動史の中でも最大規模の闘争の一つとされています。

では、この出来事はどのように語られ、記録され、そして現在に受け継がれているのでしょうか。

この問いに応えようとしたのが、2025年10月に刊行された

『砂川闘争とは何か――連帯の民衆史』(法政大学出版局)です。

本講演では、

同書に至るまでの研究プロセス

運動をめぐる多様な記憶のあり方

「中学生の作文」など具体的資料の読み解き

を通じて、「歴史を書く/継承するとは何か」という根本的な問いに迫ります。

出来事そのものだけでなく、

それをどう記憶し、誰が語り、どう残していくのか——

歴史と社会運動を考えるうえで重要な視点を、参加者のみなさんとともに考えます。

この情報に関するお問い合わせ

メール:kantou1923@gmail.com

TEL:090-9828-2232

担当:梁聡子