本プログラムは、日本を含む東アジア、東南アジア、南アジアの各国・地域を対象に、アジアの共通課題の解決に取り組む人々同士が、互いに交流し学びあうことを通じて新たな視点を獲得し、次世代が担う未来の可能性を広げていくことを目的としています。
国をまたいだ多様なバックグラウンドをもつ参加者たちが、同じ課題に取り組む仲間として「共に考え、行動し、創りあげる」という協働・共創の関係を構築し、その関係が国籍、年齢、所属組織等の枠を超えた双方向の学びのプロセスのなかで、社会変革につながるパートナーシップに発展することを期待します。
複数の対象国・地域に拠点を置き、当該課題解決に対する実績・知見を持つ実践者、研究者、クリエイター、政策担当者、メディア関係者等、適切かつ多様なメンバーによって構成されるチーム
助成額 1年間プロジェクト:上限500万円/件
2年間プロジェクト:上限1000万円/件
助成予定総額 8千万円
2026年4月30日(木) 必着
● 応募方法
トヨタ財団ウェブサイト(https://www.toyotafound.or.jp/grant/international/)より応募登録(エントリー)を行い、基本情報を入力し、企画書をダウンロードして必要な情報をご記入の上アップロード(提出)してください。
● 事前相談
企画書の提出に先立ち、当財団の担当プログラムオフィサーに相談することができます。コンセプトノートを添えてメールでお申し込みください。
・事前相談期間:2026 年 4 月 1 日(水)~5 月 22 日(金)
(お申込みは 2026 年 5 月 15 日(金)まで)
・コンセプトノート:①企画タイトル(仮)、②助成期間(2年助成または1年助成の別)、③取り組む課題および目的、④主な参加者、⑤主な活動、⑥主な成果(物)、⑦予算、などの概要をまとめたもの。A4 用紙 2 ページ以内。
・オンライン面談希望の場合、メール本文に希望日時(月~金、9:30-17:00 の 30 分程度)
を記載してください。ただし、内容・申し込み状況に応じてメールでの回答とすることがあります。
● 説明会
公募期間中にオンラインで説明会を開催します。
日時や申込方法などは、決定次第ウェブサイトに掲載します。財団ウェブサイトを通じた応募のみ
● 応募言語
日本語または英語
● 応募要件
1. 代表者の主たる居住地が日本であること
2. 代表者は対象領域に関連する研究・活動・創作・政策提言等の実績を持ち、多様な関係者のネットワークに基づくプロジェクトを運営管理できること
3. プロジェクトチームは対象国・地域において対象領域に取り組む当事者、実践者、研究者、政策立案者やメディア関係者等、幅広い関係者を含み、広汎なネットワークを有すること(メンバーの多様性による多角的な視点の確保)
4. プロジェクトは共通する社会課題に取り組む2つ以上の対象国・地域で実施されること
5. 全ての実施国の取り組みの現場において対等な立場での双方向の直接訪問を伴う学び合い活動を行うこと
下記のキーワードに合致する、アジアの共通課題に取り組むプロジェクトを募集します。
国際性:対象国・地域から 2 国・地域以上に共通する課題について、各国・地域でそれぞれに活動するメンバーが対等に参画する。
越境性:チームは複数セクターで構成され、既存の取り組みの調査・分析に加え、課題解決に資する実践的な活動を行う。
双方向性:活動には、現場(現地の支援者、当事者、地域住民など)同士の交流を組み込み、相互の学びあいを実現する。
先見性:社会が将来的に直面する可能性が高い重要課題について洞察し、従来の枠組みを超えた多様な関係者との積極的な学びあいを通じ、将来の発展につながる新しい視座の獲得をめざす。
「トヨタ財団の助成の基本的な考え方」の 5 点を満たしながら、国をまたいだ多様なバックグラウンドをもつ参加者たちが、従来の「支える/支えられる」「教える/教えられる」といった一方向の関係ではなく、同じ課題に取り組む仲間として「共に考え、行動し、創りあげる」という協働・共創の関係を構築することが望まれます。その関係が国籍、年齢、所属組織等の枠を超えた双方向の学びのプロセスのなかで、社会変革につながるパートナーシップに発展することを期待します。
公益財団法人 トヨタ財団 国際助成プログラム担当:利根・沖山・笹川
Email:asianneighbors@toyotafound.or.jp
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