特定非営利活動法人aktaと認定NPO法人ぷれいす東京は、2026年6月7日(日)の「Tokyo Pride 2026」パレードにおいて、「#UpdateHIV」フロートを共同出走いたします。
今年は、HIV/エイズに対する社会のアウェアネス(気づき・意識)をさらに高めるため、パレードの参加枠を昨年の200名から「例年の2倍」となる400名に大幅拡大しました。フロート全体で500人規模を目指す、過去最大級の挑戦です。
現在、このフロートを共に盛り上げ、一緒に歩いてくださる一般参加者(400名)を大募集しています。応募締切の5月23日(土)まで、残り約2週間となりました。ぜひ、あなたも歴史的な規模となるパレードの1人になりませんか?
2026年6月7日(日)
2026年6月7日 (日) 12:00開始(予定)
※パレード参加受付は6月6日 (土) にも実施予定
渋谷区
代々木公園イベント広場近辺にて集合後、渋谷・原宿エリアを行進
(詳細は、後日本ウェブページ内に掲載予定)
2026年5月23日(土)
こちらよりご応募ください→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9zDoprUbjK0t1U8zlMoQ_7DESna-xZzTPz8Qb7N6prk_u_w/viewform
HPはこちら→ https://ptokyo.org/news/18871
■ なぜ「例年の2倍(400名)」の仲間が必要なのか?
HIV/エイズに関する治療は飛躍的に進歩しています。現在では「U=U(Undetectable = Untransmittable:治療によってウイルス量が検出限界値未満になれば、セックスによってHIVが感染することはない)」という最新の知識が、世界の共通認識になりつつあります。
しかし、社会の偏見をなくしていくためには、より多くの声とアクションが必要です。HIV陽性の方もそうでない方も、LGBTQ+であるかどうかも問いません。一人ひとりが明るく楽しく歩く姿そのものが、社会の意識を「アップデート」する強力なメッセージになります。
「パレードを歩くのは初めて」「一人での参加だから不安」という方も大歓迎です!aktaやぷれいす東京のスタッフなど、温かい仲間が一緒ですので安心してご参加いただけます。400人の力で渋谷・原宿の街を歩き、HIVを取り巻く意識を鮮やかにアップデートしましょう!
■ スペシャルゲストと共に歩く!
今回の「#UpdateHIV」フロートには、趣旨に賛同いただいた4名の豪華スペシャルゲストが参加し、皆様と一緒に歩きながらメッセージを発信します。
HUWEI
1998年東京生まれ。タイと中国にルーツを持ち、現在は大学院の博士課程に在籍し研究活動に励む気鋭の研究者。その一方で、柔道でタイ代表としてロサンゼルスオリンピック出場を目指すというトップアスリートの顔も持ち合わせています。2026年配信のNetflix『ボーイフレンド』シーズン2への出演でも大きな注目を集める、多才な次世代アイコンです。
イズミ・セクシー
千葉県出身。2011年頃からドラァグクイーンとしてのキャリアをスタート。新宿二丁目の「bar marohige」に立ちながら、煌びやかなクラブイベントやディナーショー、さらには多彩なYouTubeコンテンツまで幅広いフィールドで活躍中。昨年は映画「ブルーボーイ事件」にも出演を果たすなど、枠にとらわれない表現力で人々を魅了し続けています。
風間 暁
元ドラッグユーザーという自身の経験を活かし、随筆家として活躍。NHK Eテレの福祉番組「toi-toi」では、制作委員会を務めながら準レギュラーとして出演し、多様な生き方や社会の課題について発信を続けています。自身がパンセクシャルであることを公表しており、その当事者としての視点と言葉は多くの共感を呼んでいます。
DJ POIPOI
東京生まれ東京育ちのDJ/イベントオーガナイザー。ブラックミュージックやダンスミュージックを中心に、ジャンルの壁を越えたクロスオーバーな選曲で世界中のパーティーを沸かせる実力派。国内外の著名なクイアアーティストの公式イベントにも多数出演し、現在は新宿2丁目で実験的パーティー「CLUB SKIN」「ビーフケーキ」を主宰するなど、シーンの最前線でカルチャーを牽引しています。
■ 選べる2つのフロートスタイル
皆様の想いに合わせて、以下の2つのスタイルから参加する隊列を選んでお申し込みいただけます。
13番目 音楽とともに、賑やかに楽しくアップデートをアピール! (12:48出発予定)
音楽に合わせて踊ったり、沿道に手を振ったりしながら、明るく楽しくパレードを盛り上げたい方におすすめです。
14番目 メモリアルキルトとともに、想いを繋ぎながら歩く(12:52出発予定)
WE ARE POSITIVE のフラッグを持つ、HIV陽性者の有志に加えて、今年はMQJ(メモリアルキルトジャパン)の協力を得て、HIVメモリアル・キルトとともに歩きます。3つのキルトが隊列と共にメッセージを伝えます。まだまだHIV陽性者が名前や顔を出すことが難しかった時代につくられたキルトです。
エイズメモリアルキルトとともに、静かな連帯感の中でそれぞれの想いを胸に歩きたい方におすすめの隊列です。