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【東京加害者臨床研究会】
東京加害者臨床研究会第32回例会――被害者支援と整合性のある加害者「更生支援」を目指す.

  • 「1日だけ参加」も可
掲載期限 : 2026年8月9日(日)
 

ID:56272
キーワード:
DVカウンセリング加害者加害者更生プログラム加害者臨床
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 音楽・アート・芸能 、 相談・カウンセリング 、 人権・平和 、 いじめ・暴力・被害 、 セルフヘルプグループ・自助グループ
団体名:
東京加害者臨床研究会

趣旨

DV防止法の施行以後、精神科クリニックや相談室に来所するDV加害者が増えており、加害者の心理療法の方法論に関する研修の必要性が高まっています。しかし、加害者は言い訳や自分の考えの正当化などにより変化しにくく、臨床家にとって独特な困難を感じさせます。この研修会では、DV克服を目指す男性の変化を、丁寧に、なおかつ徹底して促進するための有効なアプローチを提供してきました。関心のある方のご参加を、お待ちしております。

主要項目

開催日

2026年8月8日(土)


14:00 - 17:00

地域

新宿区

場所

東京ボランティア・市民活動センター(JR総武線飯田橋駅1分)
     :新宿区神楽河岸1-1 飯田橋セントラルプラザ10F

対象

関心のある方
※この研修会の性質上、DV加害経験のある方のご参加は、ご遠慮いただいております。

申込み方法・備考

※電話連絡の後に、参加費の振込みをお願いいたします。
※主催者都合の不催行を除き、納入額の払い戻しは致しかねますことを、ご了承ください.
      ■振込先 [みずほ銀行 桜台支店 (普)1438903 名義:メンタルサービスセンター 草柳和之

東京加害者臨床研究会事務局
メンタルサービスセンター内 〒173-8799 板橋郵便局留
Tel.03-5926-5302 https://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/TOUKARINKEN-reikai.htm


江東区DV啓発1

江東区DV啓発2

DVカルタ記事

内容

DV防止法の施行以後、精神科クリニックや相談室に来所するDV加害者が増えており、加害者の心理療法の方法論に関する研修の必要性が高まっています。しかし、加害者は言い訳や自分の考えの正当化などにより変化しにくく、臨床家にとって独特な困難を感じさせます。加害者の心理療法は、従来の臨床とは異なる方針と面接スキルが必要であることが分かっています。

この研修会では、DV克服を目指す男性の変化を、丁寧に、なおかつ徹底して促進するための有効なアプローチを提供してきました。関心のある方のご参加を、お待ちしております。
                    ♪

このアプローチは被害者支援との整合性を大切にしており、被害者の面接にも大いに役立ちます.

こだわりの強い加害者クライエントを揺さぶり、臨床家のペースに持っていく面接スキルがあります.

加害者クライエントの面接に関して、戸惑いなく確信をもった方針で運営できるようになります.

本研究会で学ぶスキルの多くはbrief therapyの応用です。動機づけ面接法のスキルとも共通点があり、他の困難ケースの面接に広く活用できます.

第32回例会テーマ:トラブル時に相手も自分も大切に扱うには?――車の運転時のトラブルを例に

DV加害者は、自動車の運転の際にパートナーとのトラブルをしばしば起こします。車の渋滞が続いて不機嫌になる、クラクションを鳴らされてイライラする、急発進やスビードの出しすぎで家族をヒヤッとさせる、などです。しかし、怒りを抑えようとしてもうまくいきません。相手と自分の中で起こっていることを丁寧に扱い大切にする、すなわちwin-winの関係をいかに実現するか、が重要です。それを徹底して推し進めれば、相手を自分の思う通りにさせようというDVの側面が入る余地は、なくなります。相手の事情や気持ちを理解すること、事情や気持ちを把握することが基本前提です。win-winの関係を実現するための適切な段取りとは何か、具体的な言葉の使い方のスキルを加害者に習得してもらうためのノウハウについて、デモンストレーションを交えて紹介します。

〔日 時〕2026年8月8日(土)14:00~17:00 (終了後,短時間の懇親会を行います.)

〓 5・8・11月、土曜日or日曜日午後に開催〓

〔講 師〕草柳 和之(大東文化大学非常勤講師、メンタルサービスセンター代表・カウンセラー、他) #平成27年度・社会貢献者表彰を受賞#

〔参加費〕継続参加の方→予約3,000円(当日=3,500円)/初回参加の方→予約2,000円(当日=2,500円)

講師紹介 ●草柳 和之 ===========================

▲大東文化大学非常勤講師.メンタルサービスセンター代表・カウンセラー.長年,DV被害者支援に携わると同時に,日本で初めてDV加害者更生プログラムの実践と研究に着手,その活動は新聞・TV・雑誌等を通じて広く紹介される.日本カウンセリング学会東京支部会・運営委員.国からの委託事業として資料作成のための委員を務める.人権教材《DVカルタ》の製作者.災害心理社会的支援に関する大学間ネットワーク・緊急時支援登録者.

▲著書に『ドメスティック・バイオレンス』(岩波書店), 共著『標準 音楽療法入門 下』(春秋社),「災害と性暴力――性暴力をなかったことにしない、させないために。」(日本看護協会出版会),他多数.家庭裁判所・国の研究機関・自治体・弁護士会・大学・学会等から,幅広く講演や研修会の依頼を受けており, その優れた研修指導は多くの人々から支持されている.長年のDV問題の先進的取り組みが評価され、社会貢献支援財団より、平成27年度社会貢献者表彰を受賞した。

▲音楽によるDV防止キャンペーンのために、世界的に活躍する作曲家・野村誠氏にDV根絶を願うピアノ曲を委嘱し,その曲を国内外で演奏して約20年に及ぶ。平和のための音楽会・ライブハウスのランチタイムコンサート・学会のミニコンサート・自治体の協働イベント・DV問題のシンポジウムなど、幅広い機会でピアノ演奏を行い,《社会の平和は家庭から》を訴えてきた.パープルリボン作曲賞創設者および審査員.

資格:日本カウンセリング学会認定・カウンセリング心理士.NLPマスター・プラクティショナー.

この情報に関するお問い合わせ

電話連絡の後に、参加費の振込みをお願いいたします。

    ※主催者都合の不催行を除き、納入額の払い戻しは致しかねますことを、ご了承ください.
     ■振込先 [みずほ銀行 桜台支店 (普)1438903 名義:メンタルサービスセンター 草柳和之
団体紹介
団体名称 : 東京加害者臨床研究会
DV加害者の変化を促す有効なアプローチを提供する研修会を開催をしています。