本講座では、1960〜90年代にかけて、「有色の女性たち」の社会運動や経験から、この概念がいかにして誕生したかを検討します。
松坂さんも翻訳に参加したパトリシア・ヒル・コリンズの理論書に加え、関連する映画や音楽、さらには東アジア史の事例についても解説をいただきます。
2026年5月31日(日)
14:00~16:00
北区、 不特定
Zoomと会場のハイブリッド開催
【会場】
一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ事務所
住 所:東京都北区赤羽南2-4-7 鷹匠ハイツ403
アクセス:JR赤羽駅南口から徒歩10分程度
地 図:https://femizemi.org/map/
バリアフリー情報:https://femizemi.org/barrierfree/
どなたでもご参加いただけます。
この講座では、「越境」をキーワードの一つにしながら、アメリカにおける「インターセクショナリティ(交差性)」概念の歴史を考えます。1960年代から90年代初頭にかけて交差性の概念が、「有色の女性たち」(women of color:白人でない女性たちのこと)の経験や社会運動、カルチャーといった文脈において、どのように作られていったかを検討します。私も翻訳に参加したパトリシア・ヒル・コリンズの理論書に加えて、関連しそうな映画や音楽、東アジア史の事例にも触れてみたいと思っています。
歴史研究者。立命館大学教員。ミシガン大学大学院修了(PhD, History)。主な研究テーマは、20世紀前半の反帝国主義や社会主義、人種・エスニシティ、交差性にかかわる思想・文化。論文に「壁を越える詩」(『抗路』2024年)、「帝国、連帯、交差性」(『立命館アジア・日本研究学術年報』同年)、共訳書にコリンズ『インターセクショナリティの批判的社会理論』(勁草書房)、ムスト『マルクス・リバイバル』(地平社)など。李里花編著『アジア系アメリカを知るための53章』(明石書店)にも寄稿。
チケット代
▽一回券
一般:2,000円(税込)
2026年度寄付者〈10,000円以上〉/学生:1,750円(税込)
2026年度ふぇみ・ゼミU30受講生:1,100円(税込)
▽全10回通し券
一般:19,000円(税込)
2026年度寄付者〈10,000円以上〉/学生:16,500円(税込)
*寄付者の方にはパスポート以外にもさまざまな特典がございます。これを機にご寄付/パスポートのご利用をご検討ください(https://femizemi.org/donate/tokuten/)
ふぇみ・ゼミ事務所:〒115-0044 北区赤羽南2丁目4-7 鷹匠ハイツ403号室
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