ボラ市民ウェブ
イベント・講座

【一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ】
松坂裕晃さん:第4回「越境する交差性―東アジアから見るアメリカ史と人種、ジェンダー、帝国」/インターセクショナリティ講座――差別で織られた社会をほどく(全10回)

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 自宅でできる
掲載期限 : 2026年6月1日(月)
 

ID:56292
キーワード:
アジアアメリカンジェンダー人種帝国
活動テーマ:
外国人・多文化共生 、 人権・平和 、 LGBT・セクシュアルマイノリティ 、 マイノリティ・さまざまな人への支援
団体名:
一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ

趣旨

本講座では、1960〜90年代にかけて、「有色の女性たち」の社会運動や経験から、この概念がいかにして誕生したかを検討します。

松坂さんも翻訳に参加したパトリシア・ヒル・コリンズの理論書に加え、関連する映画や音楽、さらには東アジア史の事例についても解説をいただきます。

主要項目

開催日

2026年5月31日(日)


14:00~16:00

地域

北区、 不特定

場所

Zoomと会場のハイブリッド開催

【会場】
一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ事務所
住  所:東京都北区赤羽南2-4-7 鷹匠ハイツ403
アクセス:JR赤羽駅南口から徒歩10分程度
地  図:https://femizemi.org/map/ バリアフリー情報:https://femizemi.org/barrierfree/

対象

どなたでもご参加いただけます。

申込み方法・備考

https://insec.peatix.com/

内容

講座概要

この講座では、「越境」をキーワードの一つにしながら、アメリカにおける「インターセクショナリティ(交差性)」概念の歴史を考えます。1960年代から90年代初頭にかけて交差性の概念が、「有色の女性たち」(women of color:白人でない女性たちのこと)の経験や社会運動、カルチャーといった文脈において、どのように作られていったかを検討します。私も翻訳に参加したパトリシア・ヒル・コリンズの理論書に加えて、関連しそうな映画や音楽、東アジア史の事例にも触れてみたいと思っています。

講師プロフィール/松坂裕晃さん

歴史研究者。立命館大学教員。ミシガン大学大学院修了(PhD, History)。主な研究テーマは、20世紀前半の反帝国主義や社会主義、人種・エスニシティ、交差性にかかわる思想・文化。論文に「壁を越える詩」(『抗路』2024年)、「帝国、連帯、交差性」(『立命館アジア・日本研究学術年報』同年)、共訳書にコリンズ『インターセクショナリティの批判的社会理論』(勁草書房)、ムスト『マルクス・リバイバル』(地平社)など。李里花編著『アジア系アメリカを知るための53章』(明石書店)にも寄稿。

チケット代

▽一回券

一般:2,000円(税込)

2026年度寄付者〈10,000円以上〉/学生:1,750円(税込)

2026年度ふぇみ・ゼミU30受講生:1,100円(税込)

▽全10回通し券

一般:19,000円(税込)

2026年度寄付者〈10,000円以上〉/学生:16,500円(税込)

*寄付者の方にはパスポート以外にもさまざまな特典がございます。これを機にご寄付/パスポートのご利用をご検討ください(https://femizemi.org/donate/tokuten/)

この情報に関するお問い合わせ

ふぇみ・ゼミ事務所:〒115-0044 北区赤羽南2丁目4-7 鷹匠ハイツ403号室


メール:femizemi2017@gmail.com


HPアドレス   https://femizemi.org/

申し込みサイト https://peatix.com/group/7235540

団体紹介
団体名称 : 一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ
ふぇみ・ゼミは、2017年、受講者を若い世代に限定したフェミニズム自主講座の開催からはじまりました。
現在では若い世代向けの講座に加えて、全年齢向けのフェミニズム講座、調査研究なども実施しています。その際に常に大事にしているのが、インターセクショナリティの視点(差別の交差性;複数の差別の重なりや交わりを見る視点)を取り入れることです。18歳~20代を対象(ジェンダースタディーズ初学者のみ30代も受講可)の「ふぇみ・ゼミU30」通年開講。それ以外の講座の参加対象に年齢制限はありません。多くの講座はオンラインでご参加いただけます。気になる方は、ぜひイベントページをチェックしてみてください!