「発達障害(神経発達症)」を持つ人は、診断されている人は一部で、特性を含めると約10人に1人いると言われています。一方で、「もしかしたら自分も?」「家族は?学校・職場は?」「どう関わればよいかわからない」と感じてはいても、社会全体の中でその理解が進んでいないのが現実です。反面、ITや研究・芸術などの分野では「集中力」「論理性」「独自視点」「細部へのこだわり」などが強みとして評価されていることも多く、今、社会のサポートが進むことが求められています。今回のシンポジウムでは、発達障害は、誰もが持つ「特性」のグラデーションとしてとらえ、それを強みとして活かし、多様な「個性」が活きる「生きやすい社会」とはどのような社会かを考えていきます。
《シンポジウムとは》
世の中にある社会課題の解決をめざして、様々なNPOが活動している中、シンポジウムでは、多くの人々に社会課題の現状を、講演や活動事例を通して共有していけるよう企画しています。
2026年8月1日(土)
「13:30~16:30」 ※開催1時間前まで申込み可。 会場参加とオンライン(Zoom)参加がございます。
新宿区、 不特定
新宿区立 新宿NPO協働推進センター
1階多目的室
(新宿区高田馬場4-36-12)
「発達特性」について知りたい方、他人事ではなく、自分事として考えている方。
2026年8月1日(土)
【下記お申込フォームまたはTEL、FAX、E-mailよりお申込ください】
会場参加の方のURL
↓ ↓ ↓
https://docs.google.com/forms/d/1MnIuG6GR8uN37dBxLXvtgXekRD0uEsqeWlt3YdS8hvA/edit
からお申し込みください。
オンライン(Zoom)参加の方のURL
↓ ↓ ↓
https://peatix.com/event/5039190
または
https://kouza202000.peatix.com/
からお申し込みください。
「発達特性」に対する正しい理解と向き合い支えている団体の活動・取組みの事例紹介とトークセッションを行います。
《プログラム》
活動・事例紹介
1. 澤田 麻里子 氏 公益財団法人 神経研究所東京都発達障害者支援センター おとなTOSCA 地域支援マネージャー
発達障害支援は成人期になると極端に支援が減っていく傾向にあります。みんなが生きやすい社会とは何か。ソーシャルワーカーとして、発達障害のある方や地域の支援に関わってきました。今回のシンポジウムでは、発達障害を一つの入口に、人はお互いに異なる背景や感じ方をもつ存在であり、完全には分かり合えないことを前提に、共に働き、暮らしていくためのあり方を皆さんと考えます。
2. 雨野 千晴 氏 「うっかり女子会」 代表 NPO法人ハイテンション 広報ディレクター他
NHK 「あさイチ」で紹介
ADHDの不注意優勢型と37歳で診断されました。超うっかり者の私でも、毎日楽しく生きられます♪ うっかり女子でも大丈夫♥をモットーに発信中! 診断の有無に関わらず、自分で自分のことを「うっかりしてるなぁ~」と思う女性は誰でも入れる「うっかり女子会」代表、会員現在368名。
7つの肩書きで多動に生きる私の日常&パラレルキャリアについてお話しします。自閉っ子長男&うっかり次男子育て中シンママ。 元小学校教諭
3.髙橋 宏和 氏 社会福祉法人 東京コロニー アートビリティ 代表
印刷事業を中心に、障がい者の職域開拓を行ってきた中で、障害者アーティストの持つ才能を活かし、所得支援を目的とした社会参加を促す事業として1986年「障害者アートバンク」を設立。設立当時から「才能に障害はない」を合言葉に、作品そのものを評価することを心がけ、2001年に「障害者」という冠をはずし、「アートビリティ」と名称を変更しました。自分のペースで描かれた応募作品を審査の上でアートビリティに登録し、使用された際の使用料の6割を作家に還元する事で、作家の社会参加を促すアートビリティのシステムなど、その事業内容について紹介します。
4.熊 仁美 氏 NPO法人ADDS 共同代表 江戸川区発達相談・支援センター センター長 博士(心理学) 公認心理師
NHK「クローズアップ現代」で紹介
NPO法人ADDSは、科学的根拠に基づく発達支援により、誰もが自分らしく暮らせる社会を目指す団体です。共同代表の熊仁美(心理学博士)は学生時代より早期療育に携わり、2011年「全ての発達障害児に効果的な療育を」と願い同法人を共同設立しました。保護者が「わが子の専門家」になれる伴走支援や人材育成、普及啓発を通じ、支援の仕組みを社会へ広げています。
パネルディスカッション(質疑応答を含む)
ファシリテーター
山下 馨 氏 一般社団法人 NPO協働機構 代表理事
新宿区立 新宿NPO協働推進センター
電話 03‐5386‐1315
FAX 03‐5386‐1318
E-mail hiroba@s-nponet.net
毎月第二火曜日、年末年始(12/29~1/3)