1923年の関東大震災直後、流言蜚語をきっかけに多くの朝鮮人が虐殺されました。
しかし、この出来事は長いあいだ十分に語られず、忘却や否認にもさらされてきました。
愼民子さんは、この歴史を掘り起こし伝える活動を続けるとともに、20〜30代の韓日(韓国・日本)の若者たちによるグループ「百年(ペンニョン)」とともに、歴史を学び、語り継ぐ実践に取り組んでいます。
本講座では、関東大震災朝鮮人虐殺の歴史を振り返りながら、記憶を受け継ぐことの意味や、差別と排外主義が今なお存在する社会のなかで私たちに何ができるのかを、ともに考えます。
2026年7月11日(土)
18:00~20:00
北区、 不特定
Zoomと会場のハイブリッド開催
30歳以下
※30代以上の方は、ふぇみ・ゼミへ10,000円以上ご寄付いただくと、特典として本講座の録画配信をご視聴いただけます。
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「関東大震災時の犠牲者を追悼する事業に参加し続けて思う事」
100年もの昔のことを語り継ぐ意味を考える。当時の体験者がいなくなってしまった今こそ、継承しようと強く思う。この社会が「なかったこと」にしようとすればするほど「記憶」する意思が膨らむ。「殺さない権利」という言葉を聞いて、「殺させない義務」「殺されない権利」を思った。社会の危険な状況が膨らむなかで過去を知るということが今大事なのだと思う。繰り返さない、繰り返させないために「語る義務」がある。
東京で生まれ日本教育で育った韓国籍を持つ在日朝鮮人2世。20代で関東大震災時の事件と出会い、殺される恐怖を知った。この恐怖とどう向き合うのかを考え続けてきた中で「追悼する会」と出会い追悼することを続けてきた。その後に出会った韓国農民のまつり「プンムル」で仲間と共に追悼を表現している。
ふぇみ・ゼミU30参加者チケット(講座6回+フィールドワーク2回)
学生:9,000円
一般(年齢制限あり):20,000円
ふぇみ・ゼミU30参加者年間パスポート(U30講座6回分+フィールドワーク2回+その他対象講座)
学生:26,000円(講座1回あたり約490円)
一般(年齢制限あり):45,000円(講座1回あたり約849円)
ふぇみ・ゼミU30は、ふぇみ・ゼミ&カフェが活動開始当初から開催してきた、30歳以下の若い世代向けインターセクショナル・フェミニズムの通年講座です。
2026年から、内容を刷新しました!
ただ講義を聞いて「なるほど」と理解するための場ではありません。
ジェンダーやフェミニズムに興味はあるけれど、「実際にどう社会を変えたらいいのか分からない」「じゃあ私はどうしよう?」という人のための場です。
正解は誰も持っていません。一緒にわからなさに向き合い、考え、これまでの運動や研究を参考にしながら、自分たちの新しい活動を生み出すことを目指します。
ジェンダーは大事ですが、「ジェンダーだけ」に注目していると、見えなくなってしまう差別や社会の構造があります。それがインターセクショナル・フェミニズム。
U30ゼミでは、差別を横断的に学びながら、一緒に動き出す仲間や、すでに運動、研究をしている人たちに出会えます。参加条件は30歳以下。
知らないことや間違いを恐れずに、仲間と一緒に次の一歩を踏み出しましょう!
ふぇみ・ゼミ事務所:〒115-0044 北区赤羽南2丁目4-7 鷹匠ハイツ403号室
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申し込みサイト https://peatix.com/group/7235540